タケナカの新たな挑戦!
株式会社タケナカが新たに取り扱いを開始したのは、なんと世界最高輝度の50,000ルーメンを誇る4K解像度のレーザープロジェクター「PT-RQ50KJ」です。この革新的なプロジェクターは、エンターテイメント業界における映像表現の新境地を切り開くものとして注目されています。
PT-RQ50KJの特徴
■ 超高輝度と4K解像度
このプロジェクターは、ネイティブ4K(4096 x 2160ドット)解像度を実現し、迫力のある映像を投影します。卓越した明るさと高精細な映像美によって、イベントやプロジェクションマッピングを瞬時に鮮やかに彩ります。コンパクトな一体型ボディに包まれた次世代の映像パフォーマンスは、数々のイベントの成功を支えてきたタケナカだからこそ実現できたものです。
■ 鮮やかな色再現
新たに採用された「広色域化技術」により、色再現性も飛躍的に向上しました。赤色レーザーと2波長の青色レーザーを使用し、色再現領域を114%まで拡大。これにより、クリエーターが求める多様な色調を忠実に表現することが可能になりました。特に赤色レーザーは温度変化に敏感ですが、新開発の「ダイナミックデジタルコントロール」により、その補正を行い、環境温度が高くても鮮やかで自然な色を保つことができます。
■ 安定した動作
このプロジェクターは、フィルターレスの内部循環冷却システムを搭載しており、環境に左右されず安定した映像投影を実現します。フィンレスラジエーターも搭載されており、超大型イベントでも十分に耐えられる堅牢な設計となっています。
タケナカのプロジェクションマッピング
タケナカは2009年以来、数多くのプロジェクションマッピングのプロジェクトを手掛け、その技術と経験に自信を持っています。レンタル機材を提供するだけでなく、企画や映像制作、イベントプロモーションまで、一貫してトータルなサポートを提供可能です。これまでの成果を生かし、今後も多彩なプロジェクションマッピングの可能性を拡げていきます。
新プロジェクトの発表
さらに、タケナカでは新たに自宅で楽しめるプロジェクションマッピング企画も進行中です。日常の生活空間に投影することによって、明るい話題を届ける新しい方法を模索しています。実施時期は未定ですが、楽しみな試みが期待されています。
まとめ
タケナカが提供する4K解像度のレーザープロジェクター「PT-RQ50KJ」は、プロジェクションマッピングや大規模なイベントに最適な機材です。映像の臨場感と美しさを求める方々に、新たな体験を提供することでしょう。興味がある方は、ぜひタケナカのレンタルサービスをチェックしてみてください!
レンタル詳細はこちら でご確認いただけます。
また、プロジェクションマッピングに関するご相談やお見積も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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