第1回 3&3混合バレーボール アジア・パシフィック大会
沖縄県豊見城市で盛大に開幕した「第1回3×3混合バレーボールアジア・パシフィック大会」。この大会は、アジア太平洋地域から参加した21チームが集まり、熱戦を繰り広げることを目的としています。参加国はアメリカ、ハワイ、香港、台湾、オーストラリア、日本、イギリスと多岐にわたります。特に日本からは9チーム、沖縄からも3チームが参加しており、地域のスポーツ交流が活発に行われています。
大会の主催者である日本混合バレーボール連盟(JMVA)は、この競技を通じての国際交流とスポーツの発展を目指しています。特に混合バレーボールは、性別や国を越えて楽しむことができるため、その普及に力を入れています。大会を通じて、参加チーム同士の友情や相互理解が深まることが期待されています。
目的と理念
本大会には、以下のような目的があります。
アジア太平洋地域の国と地域からチームを招き、スポーツを通じて友好を深める。
性別や背景に関係なく、誰もがこの競技を楽しめる環境を整える。
国際ルールを学び、実践することで審判のレベルを向上させる。
スポーツマンシップに則り、公平な競技環境を実現する。
大会経験を各国と地域に持ち帰り、社会貢献へとつなげる。
大会の開催に際し、参加者はただ競技を楽しむだけでなく、学び、成長する機会を得ることが目的です。JMVAは、今後もこの大会を4年ごとにアジア地域で持ち回る形式で開催し、スポーツ交流の発展に寄与していく予定です。
基本ルールと特別規定
本大会では、FIVBのルールを基に特別なルールが採用されています。
試合形式
特別規定
- - ジャンプサーブは禁止
- - バックアタックは禁止
- - 連続動作でのダブルコンタクトは反則としない
チーム編成
- - 各チームは男性3名、女性3名による交互ローテーションが求められる
- - リベロは男子2名、女子2名の登録が可能
- - 選手交代、リベロ交代は同性のみ可能
この新しい大会により、混合バレーボールを通じて国境を越えた友情と相互理解が育まれることを期待しています。JMVAは、今後もこの大会がアジア太平洋地域におけるスポーツ交流の一環として継続されるよう努力していくことでしょう。今回の大会が、参加者にとっての大きなステップとなることを願ってやみません。