食品スーパー「ベルク」が進化!銀行口座から直接チャージ可能に
全国に展開する食品スーパーマーケットの「ベルク」が、お客様の利便性を高める新機能を提供しました。それは、株式会社インフキュリオンが提供するチャージプラットフォーム「CharG」を採用したことにより、インターネットバンキングを介して銀行口座から直接「ベルクPay」にチャージができるようになるというものです。この機能は9月より利用可能になっており、「ベルクPay」のユーザーにとって、便利な支払い環境が整いました。
銀行口座チャージの利点とは
「ベルクPay」は、ベルクが提供する電子マネー機能付きのポイントカードです。これまで、ユーザーは店頭に設置されたチャージ機を使って現金でチャージする必要があり、その手間や待ち時間が課題とされていました。しかし、「CharG」の導入によって、スマートフォン上で手軽にチャージができるようになり、時間や手間を大幅に削減できます。
全国447の金融機関(サービス開始時点270)のネットバンキングを利用できるため、ユーザーは自分の口座を使って即座にチャージができる利便性を享受できます。手元に現金がないことが理由でチャージを断念していた多くの消費者にとって、魅力的な改善点と言えるでしょう。
導入の背景
ベルクでは、関東を中心に148店舗を展開しており、電子マネー機能を活用している多くのユーザーがいます。調査によると、チャージの手間が離反理由として多く挙げられており、現金以外のチャージが求められていることが明らかになっています。こうしたニーズに応える形で、ベルクは「CharG」の導入を決定しました。
企業側としても、ユーザーがスムーズに利用できるように、アプリの画面デザインやシステムの構築を重視。特に、金融機関との接続を簡素化し、高いセキュリティ要求にも対応できるプラットフォームを選定することが重要視されました。
今後の取り組み
これからインフキュリオンは、ベルクのような大手スーパーだけでなく、ドラッグストアやホームセンターなど、様々な小売業者向けにチャージプラットフォームを提案していく予定です。キャッシュレス社会が進む中、小売業も運営の効率化が求められており、多様なチャージ手段を提供することがビジネスの成功に繋がると考えられています。
チャージプラットフォーム「CharG」とは
「CharG」は独自のインフラを構築せずに、銀行口座からのリアルタイムチャージや後払いチャージ、ATMチャージといった多様な手段を迅速に自社サービスへ統合できるプラットフォームです。このサービスにより、小売業者は高い技術力やユーザーからの要望に応えつつ、迅速なサービス提供が可能になります。
インフキュリオンについて
株式会社インフキュリオンは、様々な産業に向けて最適な決済や金融機能を実装するFintechパートナーとして、独自のテクノロジーやプラットフォームを提供しています。特に、キャッシュレス決済に関するノウハウを活かし、企業の成長を支える役割を果たしています。
「ベルクPay」の充実機能は、今後の流行を先取りする一歩となるでしょう。新しい決済方法が日常の買い物をより快適にしてくれることを期待しています。