「越境AI LAB.」とは!?
一般社団法人AICX協会と株式会社エンファクトリーが共催する「越境AI LAB.」は、2027年2月にスタートする新しい人材育成プログラムです。このプログラムでは、異なる企業から集まった参加者がチームを組み、共通の企業課題に対して解決策を模索します。プログラムの特徴は、単なる理論学習ではなく、実際のビジネス現場で役立つスキルを身につけることに重点を置いているところです。
参加者のための実践的なプログラム
「越境AI LAB.」は全3週間のワークショップ形式で行われます。参加者はCX(BtoB顧客体験)またはEX(マネジメント)のいずれかのコースを選択し、他社のメンバーと共に次のステップへ進みます。プログラムの主な流れは以下の通りです。
1.
企業課題の持ち寄り:参加者は、それぞれの企業が抱える課題を持ち寄り、他社の視点を交えながら問題の本質に迫ります。
2.
ホワイトペーパーとAIの活用:AICX協会が提供する専門知見やホワイトペーパーを基に、生成AIとの対話を通じて解決策を考察します。この過程で、AIが提案する選択肢を参加者自身が評価し、現実に基づいたアプローチを採用します。
3.
具現化する実装プラン:チームでの自主ワークを行い、実行可能な策を具体化していきます。最終的には、専門家からのフィードバックを得た上で、「Action Playbook」としてまとめます。
経験を積み取り入れたプログラム
本プログラムは、以下の内容に基づいて参加者を育成します。
- - 知見の共有:異業種からなるチームでの協働により、多角的な視点から企業課題を深く理解します。
- - 判断力の養成:様々な選択肢を評価し、自社に最も合った解決策を見出す力を鍛えます。
- - 実践的なモデルプランの作成:AIがサポートする中で、参加者は実際の業務に近いモデルプランを作成し、それを現場で活かすための準備をします。
プログラムの詳細
- - 開催時期:2027年の2月、合計で約3週間の集合研修が行われます。
- - コース選択:CXまたはEXから選べます。
- - 対象者:DX推進、事業開発、人事・人材開発に関わる方々など。
- - 申込期限:2026年12月24日。
オンライン説明会の開催
プログラム内容や成果物についての詳細な説明は、オンラインセミナーで行われます。参加は無料で、情報収集を目的としたご参加も大歓迎です。日時は2026年11月4日と11月10日の2回予定しています。
AICX協会について
一般社団法人AICX協会は、「分断を超え、体験を変える」という理念のもと、AIエージェントの社会実装に取り組んでいます。企業間の共創や、実践知の発信を通じて、AIを活用した業務や組織の変革を推進しています。詳細は公式サイトでご覧いただけます。
この「越境AI LAB.」が多くの企業において次世代を担うリーダーを育成し、AI活用による業務効率化と業績向上に寄与することが期待されています。