Digroundが10周年を迎え、全面リニューアル!
地図作成アプリ「Diground」(ディグランド)が、10周年を記念して全面的なリニューアルを行いました。このリニューアルでは、アプリのデータベースから機能まで、あらゆる部分を刷新し、今後の展開を見据えた強化が行われています。特に、ユーザーがこれまで作成したマップや登録したスポットはそのまま引き継がれるため、利用者にとっても嬉しい改良となっています。
Digroundとは?
Digroundは、スマートフォンで地図上に長押しして写真やコメントを登録できるアプリで、iOSとAndroidの両方に対応しています。ユーザーはスポットを分類し、テーマごとのマップを新たに作成したり、他のユーザーと共有することもできます。一般の方にとっては基本的に無料で利用可能です。
2016年にリリースされたこのアプリは、「地図上にタイムカプセルを埋める」というコンセプトのもと開発が進められ、特定の日時に特定の場所に行くことで地図上のピンを開ける仕組みが特徴的です。このユニークな機能により、2017年には「東京都革新的サービス特別賞」を受賞するなど、多くの注目を集めてきました。また、ユーザーがこれまでに作成してきたオリジナルマップは累計63,000枚を超え、登録されたスポットは142万件を超えるという実績があります。
リニューアルの主なポイント
1. 3D表示機能の実装
今回のリニューアルで特に注目されるのは、1タップで切り替えが可能な3D表示機能です。ユーザーは地図左上のボタンをタップするだけで、従来の2D地図から立体感のある3D地図に切り替えることができます。さらに、もう一度タップすることで航空写真の表示も可能になります。
2. みんなの公開MAP
もう一つの革新として、22,000件以上の公開スポットを一枚の地図にまとめて表示できる「みんなの公開MAP」が登場しました。新たなインターフェースでは、他のユーザーが作成したマップを手間なく探せるようになり、気になるスポットをブックマークできます。
3. 絞り込み機能の強化
地図画面の上部には、スポットの絞り込みを簡単に行うための「ピンデザインの選択バー」が新設されました。これにより、特定のデザインのピンだけを地図上に表示することが可能となり、さらに「写真付き」「ブックマーク済み」「リマインド済み」「エリア別」の絞り込みも便利に行えます。従来のテキスト検索機能も継続して利用可能です。
今後の展望
Digroundおよびオリジナル地図公開サイト「THE MAP」では、10周年を記念してサービスのアップデートや新機能の開発に力を入れています。法人や自治体向けにも個別のご案内が可能で、利用者からの要望にも積極的に応じています。
日々進化を遂げるDiground。これからも新しい機能やサービスが続々と発表される予定ですので、ぜひ注目してください!