新時代の没入体験を提供するLEDブースが東京で始動
昨今、私たちの価値観が「モノ」から「コト」へと変化しつつある中で、体験型のエンターテインメントやプロモーションの需要が高まっています。この流れの中、株式会社NO MOREが提供する新しい「没入型LEDブース」が東京の渋谷で登場しました。このブースは、日本国内で初めて導入された新感覚の体験型エンターテイメントを実現します。
没入型LEDブースの特徴
このLEDブースの大きな特徴は、その構造にあります。トリシェイプのコーナーパネルを活用したデザインにより、従来の箱型ディスプレイで表現が難しかったシームレスなパノラマ映像や立体的な遠近感を実現しています。視野全体を映像が包み込むことで、訪れる人々に高い没入感を提供します。また、ブース内には人や什器を自由に配置することができるため、小型ながら多様な利用シーンに対応可能です。
多彩な活用シーン
このLEDブースは、単なるデジタルサイネージの枠を超えた多機能性を持っています。以下のようなさまざまな環境で活躍することが期待されています。
- - POP UPショップでの利用: ブランドのキャンペーンや新商品のお披露目に最適。来場者の目を引くことができます。
- - 映像ギャラリーやアート展示: 訪れる人々に鮮やかな視覚体験を提供します。
- - フォトスポットや体験型ブース: SNS映え間違いなしの魅力的なフォトエリアになることでしょう。
- - インタラクティブなアトラクションやゲーム演出: 来場者が楽しめるような参加型の体験を提供できます。
このように、イベントやブランディング施策など、多下様な場面で柔軟に活用できるのがこのLEDブースの魅力です。
没入体験の重要性
特に近年、消費者は商品を所有することよりも、体験することに重きを置く傾向が強まっています。この流れにより、没入型エンターテイメントのニーズも増加しており、訪日外国人へのアプローチテクニックとしても注目されています。海外の都市での成功した導入事例を参考に、日本でもこの潮流に乗ることが求められています。
ショールームでの体験
株式会社NO MOREは、渋谷にあるLED TOKYOのショールームでこのLEDブースの実物を体験できる機会を提供しています。販売やレンタルに関するニーズを持つお客様に対して、実際のブースを見ながら詳しい説明を行うことで、最適な提案をしています。
興味がある方は、ぜひ公式サイトを通じてお問い合わせください。新たな没入体験が皆さまを待っています。
没入型LEDブース公式サイト
企業情報
- - NO MORE: 2024年創業のスタートアップで、没入型体験エンターテイメントの企画と開発を行っています。国際的なIPホルダーとも連携し、新しい体験型エンターテイメントを提供します。
NO MORE公式サイト
- - LED TOKYO: デジタルサイネージの販売とレンタルを行い、全国各地のイベントにも対応しています。
LED TOKYO公式サイト