アイム・ユニバース、東京国際映画祭に3年目の協賛
今年も東京国際映画祭(TIFF)での協賛を行ったアイム・ユニバースは、より良い未来へ向けての誓いを胸に活動しています。今年で第34回を迎える東京国際映画祭は、国際映画製作者連盟(FIAPF)に公認された唯一の国際映画祭として、その地位を確立しています。そして、アイム・ユニバースのような企業がこの素晴らしいイベントを支えていることには、大きな意味があります。
SDGsに共感した協賛の背景
アイム・ユニバースは、映画祭の「男女平等、環境保全などSDGsへ積極的に取り組んでいく」というビジョンに強く共感し、3年連続で協賛という形で関わっています。企業としての使命感から、2011年の東日本大震災以降、全ての住宅に制震システムを導入し、安全で環境に優しい家づくりを心掛けています。
最近、家庭内の家事労働の負担を軽減するために、家事動線を重視した設計や高品質キッチンを提供し、利用者の生活の質の向上に努めています。さらに、多様なライフスタイルやワークスタイルを考慮した住宅づくりを推進し、これらのサービスを通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。
東京国際映画祭の意義
東京国際映画祭は1985年に始まり、日本及びアジアの映画文化を振興する重要な役割を果たしています。今年で35回目を迎える同映画祭は、国内外の映画関係者やファンが集まる貴重な場であり、新たな才能の発見や素晴らしい映画との出会いが期待されます。昨年から新たに日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移行し、街に溶け込んだ開かれた映画祭として新たなスタートを切りました。
リゾート邸宅ブランド『&RESORT HOUSE』の魅力
アイム・ユニバースが展開するリゾート邸宅ブランド『&RESORT HOUSE』は、忙しい日常から解放される瞬間を提供することを目的としています。それぞれの住宅には屋上テラスが設けられ、BBQコンロやソファセットが完備されています。この分野において、全国的な販売実績も持ち、多くの家庭に満足をもたらしています。
また、健康面にも配慮し、ストレスを軽減するためのミストサウナや浴室に設置されたテレビなど、快適さを追求した設備を標準装備しています。これにより、家族全員が心豊かに過ごすことができる空間が提供されます。アイム・ユニバースはこれからも「人生を豊かにする暮らし」を実現するために努力を続け、家族との絆を更に深めることに寄与していきます。
アイム・ユニバース 会社情報
東京国際映画祭での活動を通じ、アイム・ユニバースは自社の理念と強く結びついた形で、持続可能な社会とより良い未来へ向けての意識を広めていきます。