6月11日、調査チームがフィリピン南部サランガニ州のグラン市に入った。この地域は、最近発生した地震の影響で甚大な被害を受けており、特に住宅や公共インフラが深刻な状態になっている。地震発生後、交通が寸断され、現地へのアクセスは難しかったが、状況が改善するにつれ、調査活動が開始された。
グラン市では、激しい揺れによる住宅倒壊が相次ぎ、数多くの家族が住まいを失ってしまった。現在、彼らは仮設の避難所で生活を余儀なくされており、不安な日々を送っている。現地では、救出活動が続いており、過酷な炎天下での避難生活が続いている状況だ。
被災地で確認された主な被害状況には、住宅の損壊、公共インフラの機能不全、生計手段の喪失、避難生活の継続が含まれる。避難所では、多くの人々が限られた資源の中で生活しており、日々の必要を満たすことが困難な状況が続いている。
人々の命を守るため、ADRAは引き続き被害調査を進めると同時に、支援対象地域の選定を行っています。特に緊急性の高いニーズが明らかになっているため、すぐにでも支援を行う必要がある。このような状況に直面しているグラン市の住民たちへの支援が求められているのだ。
ADRAは、寄付を通じて被災者を助けるための準備を整えており、私たち一人一人の手助けが生存を助ける力になると信じています。皆様のご協力をお願い申し上げます。寄付は、ADRA Japanの公式ウェブサイトやネット募金ページから可能であり、あなたの優しさが現地の人々の命を守ることにつながります。私たちの行動が、困難な状況に直面している人々に寄り添い、力を与えることができるのです。ぜひご支援を検討ください。詳細は公式サイトにアクセスし、寄付の方法をご確認ください。