テックピットの挑戦
2026-01-08 12:49:30

コンサル業界のスキル管理を革新するテックピットの新たな挑戦

テックピット、業界の変革に向けた重要なステップ



株式会社テックピットは、SI企業向けのスキル管理SaaS「SkillDB」において、コンサルティング業界の第一人者である椎名茂氏をアドバイザーに迎えることを発表しました。この取り組みは、コンサルティング領域のスキルデータベースを強化し、急速に変化する製品ニーズに対応するための重要な一歩です。

椎名茂氏のプロフィール



椎名氏は、PwC及びKPMGコンサルティングで代表取締役を歴任し、現在はマーヴェリック株式会社の代表を務め、Web3や生成AIといった新たな分野にも精通する実力派です。慶應義塾大学の訪問教授としても、教育界に貢献しています。こうした豊富な経験と知識をもつ椎名氏がテックピットに参画することで、SkillDBの可能性は大いに広がります。

システム構築から経営変革へのシフト



近年、IT業界は急速に変化しており、SI企業は従来のシステム構築にとどまらず、経営変革やデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援へとシフトしています。この流れに伴い、コンサルタントのニーズが高まり、スキルセットの可視化と戦略的活用が求められるようになりました。

この背景のもと、テックピットは「SkillDB」を通じて、コンサルタントやITアーキテクトのスキルを体系的に整理することを目指します。これにより、クライアントに対してどの領域で誰がどのようなスキルを提供できるかを定量的に示すことが可能になります。

顕在化する課題とその解決策



コンサル業界では、提案する際に誰がどのスキルを持っているかを適切に示すことが難しいという課題が存在します。また、正社員や業務委託者を含む多様な人材を横断的に管理し、戦略的にポートフォリオを設計できていない状況も挙げられます。

テックピットはこれらの課題に対して、スキルデータベースを活用した人材可視化を推進し、SI企業とコンサルファームの双方が求める人材を的確に把握・管理できる環境を提供します。具体的には、コンサルタントやPMなどの役割別にスキルを体系化し、業界の知見や資格情報を整理する取り組みが進められています。

SkillDBの進化



SkillDBは、3,000以上のスキルデータを基盤に、プロジェクトアサインやリスキリングに役立つ情報を提供しています。これにより、企業は属人的なスキルの管理から脱却し、データに基づいて効果的な人材活用と事業成長を実現できます。

今回の取り組みを通じて、テックピットはコンサルティング領域におけるスキルデータベースの拡充を行い、両業界の連携を強化していきます。この動きは、SIとコンサルの境界が曖昧になる中で、今後のビジネス環境における重要な要素となるでしょう。

椎名茂氏のコメント



椎名氏は、テックピットの取り組みについて「技術によってエンジニアやコンサルタントのスキルを自動学習させ、より高度なデータベース構築を実現する新技術に期待しています」とコメントしています。この新しい技術によって、多くの企業がスキルをより可視化し、効果的に活用するフィールが広がると考えています。

株式会社テックピットとは



テックピットは、IT業界のスキルマネジメントシステム「SkillDB」を展開し、業界のニーズに応えています。今後もさらなる成長を目指し、業界の革新に貢献していくことでしょう。

所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
代表取締役:山田 晃平
サービスページSkillDB サービスページ


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会社情報

会社名
株式会社テックピット
住所
東京都千代田区平河町2丁目5−3
電話番号
03-4520-6915

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