地域課題解決に向けた共創プログラムの開始
株式会社eiicon(エイコン)が日本生命グループのNissay MIRAIQA株式会社(ニッセイ ミライカ)と共同で推進する新たな共創プログラム「MIRAIQA Region Canvas」が始まる。このプログラムでは、2026年7月2日から8月31日まで、地域に根差した課題に取り組む事業アイデアを全国から募集中だ。これまでに100社以上の応募があった中から、特に優れた5社が選ばれた。
採択された企業の紹介
今回、採択された企業は以下の5社である。これらの企業はそれぞれ異なる地域課題に取り組み、近い将来のサービスローンチを目指す。
1.
株式会社クラウドケア -
公式サイト
2.
株式会社ジョシュ -
公式サイト
3.
株式会社スポーニア -
公式サイト
4.
とはなす株式会社 -
公式サイト
5.
株式会社ノクター -
公式サイト
プログラムの目的
このプログラムの主な目的は、地域が抱える多様な課題、例えば健康や介護、子育てに関する問題を解決することに繋がる事業の創出と社会実装である。特に、地域の当事者や現場の声を重視し、解決策を実際のサービスとして具現化していく考えだ。
Nissay MIRAIQAの中 元洋社長は、「地域の暮らしに関わる様々な課題に取り組むことができる機会を得たことを嬉しく思っています。採択企業の皆さまとともに、それぞれの現場が抱える課題を理解し、『ひとりを想う問いから、未来をつむぐ』という理念を共有しながらサービスを共に作っていきたいと思います」とコメントした。
共創の可能性
eiiconのシニアコンサルタント米澤航太郎も、「この募集を通じて、多くの企業から寄せられた応募は、地域に潜む課題を新たな視点で捉える機会を提供しました。特に、今回採択された企業との協業を通じて、従来は孤立していた課題解決が可能となることを期待しています」と話している。
今後の展望
「MIRAIQA Region Canvas」プログラムでは、各採択企業が取り組む課題の解決策を事業として形にし、必要とされる人々に届けるための具体的なプランを共創していく。健康維持や介護、教育、安全な子どもの活動環境の確立など、様々なテーマに特化した企業が集まり、共同で社会実装を目指すという新しい取り組みは、地域の生活水準を向上させると同時に、地域経済の活性化にも寄与するだろう。
このプログラムは、社会課題を解決するためのオープンイノベーションのモデルケースとも言える。これからさらに推進していくことで、地域の企業とNissay MIRAIQAが共に新しい価値を生み出していくことが期待される。
また、プログラムの運営を支援するeiiconは、スタートアップから大企業まで、多様な企業とのネットワークを活かし、新たな連携を促進。地域の企業が抱える課題解決のための効果的な方法を模索し続けている。
この「MIRAIQA Region Canvas」は、地域課題解決に向けた巡る挑戦であり、地域住民の生活を豊かにするための重要な一歩となることが期待されている。Nissay MIRAIQAとeiiconが築く新たな共創の未来に注目が集まる。
プログラム概要
- - プログラム名: Nissay MIRAIQA × AUBA「MIRAIQA Region Canvas」
- - 主催: Nissay MIRAIQA株式会社
- - 運営支援: 株式会社eiicon
- - 募集期間: 2026年7月2日~8月31日
- - 採択企業数: 5社
- - 目指す目的: 人に根差した地域課題の解決を実現する事業の創出。