セキュリティコンテスト
2026-01-23 11:34:27

日立ソリューションズが初めて研究機関を招待したセキュリティコンテスト

日立ソリューションズのセキュリティコンテストが新たな一歩を踏み出す



日立ソリューションズグループが主催するセキュリティコンテストは、今年度初めて外部の研究機関と学生チームを迎えいれ、産学連携の新たな取り組みを実施しました。これまで社内で実施されてきたこのコンテストでは、情報セキュリティのスキルを競う「セキュリティスキルコンテスト」と、ハッキングスキルを測る「ハッキングスキルコンテスト」がありましたが、今回は明確に外部チームを招くことで、多様な技術交流を図っています。

今大会で招待されたのは、国立研究開発法人であるNICT(情報通信研究機構)からの専門チームと、東京都代表の武蔵高等学校及び群馬県代表の高崎北高等学校の学生たちです。これは6年目を迎えるセキュリティコンテストにおいて、初めての試みでもあり、オープンな学びの場を提供して次世代の技術者たちの交流を促進する意義のあるイベントです。

コンテストの概要



「セキュリティスキルコンテスト」では、社員を中心に200チーム461名が参加。基本的なITスキルやセキュリティ知識に関する問題が出題され、実務に役立つセキュリティスキルを競い合います。このコンテストは11月4日から21日までの約2週間にわたって開催されます。

一方、「ハッキングスキルコンテスト」には27チーム86名が出場し、12月9日に行われます。この部門では、専門のツールを使用し、実践的なセキュリティスキルが試される問題が出題されます。

サイバーセキュリティの重要性



近年、サイバー攻撃はますます巧妙化しており、未知の脅威からシステムを守るためのセキュリティスキルの重要性が高まっています。日立ソリューションズでは、この問題に取り組むため、サイバーセキュリティの専門人材を育成する活動を進めています。社内コンテストを通じて、実践的なスキルを身につけた技術者を育て、やがて企業や組織全体のセキュリティ向上を図る方針です。

開かれた学びの場として



外部機関の招待は、産学連携を通じた技術交流の促進に寄与しています。日立ソリューションズ・クリエイトが行う実践的なサイバー防御演習「CYDER」の運営を支援することや、学生たちが参加する「シンギュラリティバトルクエスト」への関与は、次世代技術者の成長を促進するための重要なステップです。

このような取り組みにより、技術者たちはさまざまな分野での実践的な経験を積むことができます。日の目を浴びることの少ないサイバーセキュリティの世界で、学生たちは今後のキャリアを築くための貴重な経験を得るのです。

日立ソリューションズグループの未来



日立ソリューションズグループは、社会のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)に貢献するため、セキュリティ分野における知識や技術を持つ人材を育てていきます。これからも、オープンイノベーションを通じて社会全体のセキュリティ向上に寄与していくことでしょう。

日立ソリューションズの公式ウェブサイトでは、さらなる詳細情報が提供されており、セキュリティ関連の取り組みに関心がある方はぜひ訪れてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社日立ソリューションズ
住所
東京都品川区東品川4ー12ー7日立ソリューションズタワー
電話番号
03-5780-2111

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