長崎市で、長崎電気軌道株式会社とリージョナルクリエーション長崎が提携し、新たな取り組みを発表しました。このイニシアティブは長崎スタジアムシティにおける公共交通の利用を促進するもので、特にスポーツイベントと観光の融合を目指しています。
路面電車全線乗り放題パスの導入
今回の取り組みの一環として、V・ファーレン長崎と長崎ヴェルカのホームゲーム日には、路面電車が全線乗り放題になる特別なパスが販売されます。このパスにより、試合観戦の為に訪れた観客は、試合前後に長崎市内の観光地を楽しむことができるようになります。これは長崎県内に住む方々だけでなく、アウェイチームのサポーターにも大きな魅力となるでしょう。
各チームに対するパスの詳細
パスは、対象の日に限り利用可能で、V・ファーレン長崎の試合日であれば840円(税込)、長崎ヴェルカの試合日であれば1,400円(税込)の価格で提供されます。具体的な利用日に関しては、V・ファーレン長崎では10月6日、27日、11月10日、長崎ヴェルカでは10月4日、5日、23日、26日、27日の5日間が設定されています。これにより、各試合の日には多くのサポーターが来場し、長崎の街が活気づくことを期待しています。
未来の長崎スタジアムシティ
長崎スタジアムシティは2024年に開業を予定しており、サッカースタジアムを核に、アリーナ、オフィス、商業施設、ホテルなどが集まった大型複合施設として展開される計画です。これに伴い、公共交通機関の利用を促進することで、より多くの方が長崎を訪れる機会を創出し、地域経済の活性化にも寄与することを目指しています。
今後、長崎スタジアムシティの公式サイトや公式SNSで最新情報が発信される予定ですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。ここでの特別な電車パスを利用して、長崎の魅力を体験するチャンスにぜひ参加してください。観光とスポーツが結びつく、新たな楽しみ方が待っています。