自動フォークリフト革新
2026-03-05 11:07:18

ユーザー自身で使いこなす!国内初のレーザー誘導自動フォークリフトの新機能

自動フォークリフト「AutoFork Lite」登場



株式会社ハクオウロボティクスが新たに発表した自動フォークリフト「AutoFork Lite」には、国内で初めてユーザー自身が走行エリアをゼロから登録・編集できる機能が搭載されています。この反射ポールマップ編集機能は、現場の変化に素早く対応するための強力なツールです。

背景とニーズ


物流現場では、商品の移動や倉庫のレイアウト変更、さらには搬送フローの改善が頻繁に発生します。従来型の自動フォークリフトは、これらの設定を専門のエンジニアが行うことが必要だったため、コストや時間がかかるという課題がありました。ですが、AutoFork Liteは、この問題を解決するために設計されています。

新機能:反射ポールマップ編集


自動フォークリフト「AutoFork Lite」では、ユーザー自身が簡単に反射ポールマップを編集することができる機能が実装されています。具体的な手順としては、まずユーザーがポールを高さ2.1メートルに設置し、ポールマップエディターを起動します。この操作を通じて、自ら走行エリアの登録や再設定が行えるため、専門的な知識を必要としません。

操作性の向上


最近のアップデートでは、編集UIの操作性も大幅に向上しました。これにより、現場担当者が直感的に扱いやすくなり、迅速に環境変更が行えるようになりました。加えて、操作説明のための動画も公開されており、これによって新機能の活用方法がより分かりやすく示されています。

自動搬送シナリオの構築


走行エリアを登録した後は、プレイバック機能を利用して自動搬送シナリオを構築できます。この機能によって、最大30ルート、10シナリオまで登録が可能で、納入当日から即座に運用を開始できるという利点があります。精度も高く、搬送の停止位置は±10mmという優れた精度を誇ります。

導入コストと拡張性


AutoFork Liteは590万円(税別)という価格帯で提供されており、月額ライセンス料は不要です。また、上位モデルの「AutoFork Standard」と設計が共通しているため、将来的な拡張性も考慮されています。複数台連携や外部機器との連携も可能で、ますます進化した物流自動化が期待されています。

代表のコメント


ハクオウロボティクスの鈴木智広社長は、「物流自動化におけるセットアップの手間を軽減することで、ユーザーが手軽に自動化のアイデアを実現できる環境を整えました。この新機能で、さらなる高度な自動化を目指してもらえると嬉しいです。」とコメントしています。

会社概要


ハクオウロボティクスは、東京都荒川区に本社を構えるスタートアップ企業です。『モノを運ぶ』ことがない世界を目指し、物流の完全自動化を着実に進めています。独自開発の自動運転ソフトウェアや物体認識技術を駆使し、現場に即した機能を提供しています。

今後も「AutoFork Lite」を通じて、ロボティクスの力で物流の未来を切り拓くことが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社ハクオウロボティクス
住所
東京都荒川区南千住8-5-7白鬚西R&Dセンター 202
電話番号

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