新CM公開!松下奈緒がリングルブランドの新キャラクターに
佐藤製薬株式会社は、頭痛や生理痛、発熱などに効果的な解熱鎮痛薬リングルシリーズの新しいブランドキャラクターに、女優でありミュージシャンの松下奈緒さんを起用しました。新しいTVCM『リングルバス』篇は、6月2日より全国で放映され、多くの視聴者の注目を集めています。
CMの内容とは?
新CMでは、松下さんが頭痛や生理痛に苦しむ女性たちの救世主として登場します。彼女は「つらいですよね?頭痛、生理痛の時間」と優しく語りかけ、バス停で待つ女性たちの前に大きなリングルアイビーα200のパッケージに乗って颯爽と現れます。このシーンはまさに、リングルが痛みを解決する様子をアイコニックに表現したものです。
さらに、痛みを象徴するキャラクター「頭痛くん」と「生理痛くん」も登場し、視覚的にCMのメッセージを強調しています。画面では、リングルアイビーα200の特長である有効成分イブプロフェンが液状に溶けた「液体inカプセル」が大きく表現され、速く効くことの重要性が伝えられています。
最後には、松下さんの明るい笑顔で「速く効く。リングルアイビー」のメッセージが届けられます。
松下奈緒さんの魅力
松下さんは多くの方々から厚い信頼を寄せられる存在で、知性と清潔感、優しさを兼ね備えています。彼女の魅力は、リングルのブランドイメージとぴったり合致し、視聴者の心に訴えかける強力なメッセージを送ります。以前からミニドリンク剤「ユンケル黄帝液L」やコスメブランドエクセルーラシリーズのCMにも出演しており、その存在感は随所で発揮されています。
撮影の裏話
新CMの制作にあたり、撮影用の特注パッケージの上でさまざまなポーズや表現を試しながらのお仕事だった松下さん。彼女は監督のリクエストにも柔軟に応じ、多くのスタッフがその明るい人柄に癒されたとのことです。また、衣装にはリングルブランドのカラーを意識したエメラルドグリーンのワンピースを着用しており、CMに対する特別な期待感が演出されました。
実は、今作品でも松下さんが自ら制作した楽曲が使用されています。その音楽はCMの世界観にぴったり合い、痛みで悩む人々に対する優しさを感じさせるメッセージを伝える役割も担っています。
リングルアイビーシリーズとは?
リングルアイビーシリーズは、イブプロフェンを主要成分とした解熱鎮痛薬です。薬の種類は、イブプロフェンの配合量や剤形によって選べる3種類あり、いずれも最大1日3回まで服用可能です。眠くなる成分は含まれていないため、日常生活を妨げることなく使用できます。
痛みに対して迅速にアプローチするリングルアイビーシリーズは、特に生理痛や頭痛、発熱に強く効果を発揮します。
新しいTVCM『リングルバス』が放送されることで、より多くの人々がリングルアイビーの存在を意識し、痛みから解放される手助けを得られることが期待されています。今後のプロモーション活動にもぜひ注目してみてください。