地域の未来を担う『地域活性構想ラボ』始動
2026年度に向け、事業構想大学院大学と東北電力株式会社が新しい取り組みとして『地域活性構想ラボ』を立ち上げました。このプロジェクトは、地域の課題に対する解決策を模索し、地域を支える人材を育成することを目的としています。
プロジェクトの背景
地域の活性化は、日本全体の持続可能な発展に欠かせない要素です。そのためには、地域の人々が自主的に課題を発見し、解決策を推進できる能力が求められます。今回の『地域活性構想ラボ』は、その思想を基盤に、事業構想大学院大学の教育リソースと東北電力の地域貢献の経験を活かして進められます。
ラボの詳細
本プロジェクトは約1年間のプログラムで、地域企業や団体から集まった約10名のプロジェクト研究員が参加します。参加者は自らの所属する組織や地域の特性を考慮した構想計画を策定し、地域活性化へ向けた実践的な提案を行います。
特に、地域のニーズに応じた新規事業の構想や既存事業の革新を視野に入れています。2026年度には青森県からスタートし、実施を通じて得られた知見を基に他県へも展開予定です。
募集要項
地域活性構想ラボには次の人を対象にした参加募集が行われます。
- - 青森県内の企業経営者や社員、自治体、団体職員、社会起業家
- - 地域をより良くする意欲を持つ方
- - 青森県内在勤または在住の方
募集人数は約10名で、応募は無料。ただし、交通費や宿泊費は自己負担となります。選考結果は2026年4月に通知予定です。
オープンキャンパスの開催
プロジェクトに興味のある方は、青森市や八戸市で開催されるオープンキャンパスに参加することもできます。このイベントでは、事業構想に関連するミニ講義や、大学院教員と修了生との座談会が行われる予定です。
事業構想大学院大学について
この大学院は、事業構想をテーマに専門的な知識とスキルを体系的に学ぶことで、実践的な能力をもった人材を育成してます。開学から14期を迎え、多くの修了生が地域や産業の活性化に寄与しており、今後もその取り組みは続いていきます。
『地域活性構想ラボ』は、地域に新たな活力をもたらす重要なステップであり、参加者の想いや計画が地域社会にどのように影響を与えるか、その進展が注目されます。興味のある方は、ぜひプロジェクトのWEBページをチェックしてください。