LCC利用者必見!新発明「MIGARU」で手荷物問題を解決します
合同会社onigiri(東京都渋谷区)は、ポンプ内蔵の全自動圧縮バッグ「MIGARU(ミガル)」のプロジェクトを2026年4月14日より応援購入サービスMakuakeにて始動します。この製品は、LCC(格安航空会社)を利用する多くの旅行者が直面する「手荷物制限」と「超過料金」の課題解決を目指しています。
1. LCCの急成長と荷物の悩み
近年、LCCは日本の航空市場でますます重要な存在となっています。JTB総合研究所によれば、2023年夏期における日本発着の国際線のLCCシェアは31%と、2019年の23%から大きく回復しています。また、マイボイスコムの調査では、LCCを利用したいという意向がある人は3割以上に達しており、特に10代から20代の若者にとっては「日常的な移動手段」として定着しつつあります。しかし、急成長の裏には、多くの利用者が直面する「手荷物制限」という問題があります。
2. 厳しい「7kgの壁」
日本の主要LCCであるピーチ・アビエーションやジェットスター・ジャパンなどは、機内持ち込み手荷物の重量上限を7kgに設定しています。これに対し、ANAやJALなどのフルサービスキャリアでは10kgまで可能です。実際には、キャリーケースの重さだけでも2〜3kgを考慮すると、旅行者が持てる荷物は実質4〜5kgということになります。例えば、2泊3日の出張で衣類やアダプター、洗面用具を持ち込むと、すぐに限界に達してしまうのです。
3. 格安航空券のメリットが消える超過料金
手荷物制限を超えた場合には、予想外の追加料金が発生します。特に、空港での当日支払いはオンラインでの事前購入と比べて割高です。例えばジェットスターでは、空港カウンターでの15kg分の追加料金が4,600円、搭乗ゲートでは5,500円に達します。そのため、LCCでの旅行の利点が失われ、手荷物の追加料金だけで数万円に上ることも珍しくありません。
4. 問題の本質とは
実際の問題は「重さ」ではなく「体積」にあります。Tシャツ1枚は軽いのですが、衣類が増えるとバッグの中に収まりきれず、仕方なく別のバッグが必要になるのです。Tシャツ5枚を持っている場合、厚さ約10cmとなり、その体積が旅行者にとって大きな障害になります。
この「重さ」と「体積」の戦いはMIGARUが提案する解決策に結びつきます。MIGARUによって、持ち物の「足し算」の願いと「引き算」の現実を同時に解決することが可能になります。
5. MIGARUがもたらす変化
「MIGARU」は衣類の体積を最大90%カットできる圧縮バッグであり、LCCの厳しい手荷物制限の中でのパッキングを可能にします。このバッグの利用によって、旅行者は今まで持ち込めなかった着替えを収納でき、手荷物の追加購入を避けることができるかもしれません。結果として、往復で数千円から2万円以上のコスト削減が実現するのです。歳入を抑えられることで、旅行先での楽しみを増やすことも可能になります。
実際の利用シーン
- - 成田→新千歳(2泊3日/冬): 通常であればダウンやニットが必要で、荷物超過の恐れがありますが、MIGARUを使用することで衣類を圧縮し、余裕を持ってお土産のスペースも確保できます。
- - 関空→那覇(3泊4日/夏): 通常であればTシャツや短パンでギリギリですが、MIGARUを用いることで、快適にスーツケースが収納可能です。
6. MIGARUの開発の背景
MIGARUの開発は、出張の度に30分以上パッキングに悩まされた経験から始まりました。手動圧縮や外付けポンプでは作業が面倒で、最終的に電動ポンプを内蔵する形での圧縮バッグが不可欠だという考えに至りました。このようにして、ユーザーの悩みを解消するためにMIGARUは誕生しました。
7. 最後に
旅行を快適に、ストレスフリーにするためのMIGARU。今後のプロジェクト情報は、Makuakeで随時更新される予定です。格安航空券をより便利に楽しむために、この新しいアイテムをぜひチェックしてみてください。