地域の子どもたちをプロスポーツ観戦に招待する取り組み
2025年11月24日、FC大阪とNTTドコモが共同で、東大阪市の子ども食堂を利用する子どもたちにプロスポーツ観戦の機会を提供しました。この取り組みは、子どもたちにスポーツの楽しさや感動を伝えることを目的としています。
概要
今回のイベントは「明治安田J3リーグ 第37節 vs.高知ユナイテッドSC」と題して、東大阪市の花園ラグビー場で開催されました。参加対象として、東大阪市内の「こども食堂」を利用している小中高生とその保護者17名が選ばれました。これらの子どもたちには、選手のウォーミングアップ見学や試合観戦が楽しめる特別な体験が提供されました。
実施の背景
この取り組みは、NTTドコモが推進するSDGs(持続可能な開発目標)に基づくサステナビリティ活動の一環です。ドコモは地域貢献と子どもたちの成長支援を重視し、教育プログラムや地域イベントへの協力を通じてコミュニティを活性化しています。また、FC大阪も「チームになろう。」プロジェクトの一環として、地域の子どもたちの夢を応援する活動に取り組んでいます。
イベント詳細
当日は、子どもたちは試合前の選手のウォーミングアップをピッチサイドで見学しました。普段は見ることができない迫力ある練習風景に、子どもたちは大きな感動を覚え、「選手が速くて驚いた」と興奮気味に語りました。その後、試合が始まると、サポーターと共に応援し、試合を楽しむ姿が見られました。
さらに、イベントでは地域の皆さんから未開封・未使用の食品を募るフードドライブも実施され、集まった食品はこども食堂や福祉施設に寄贈される予定です。地域貢献の一環として、子どもたちの健やかな成長を支援する姿勢が強調されました。
参加者の声
イベントに関わるFC大阪の代表取締役社長、近藤祐輔氏は「プロ選手と直接接する経験は貴重で、子どもたちにプロの熱意を感じてほしい」とコメント。一方、FC大阪のキャプテン、久保選手は「子どもたちには夢を持ってほしい。私たちの挑戦を通じて、彼らが自分の夢に向かって挑む勇気を得てくれれば嬉しい」と話しています。
今後の展望
FC大阪とNTTドコモは、今後も地域の子どもたちに向けた様々なサポートや活動を通じて、持続可能な開発目標の達成に向けて努力を続けていく所存です。地域の皆さんと共に、未来を担う子どもたちの成長を支える活動を展開していくことで、持続可能な社会の実現に寄与していきます。