lyf Photo Ambassadorプロジェクトが渋谷・銀座・福岡で始動！

新たなフォトアンバサダープロジェクトが始動

The Ascott Limitedが提供する新しいソーシャル＆ライフスタイルホテル、lyfが「lyf Photo Ambassador」プロジェクトを発表しました。この取り組みは、渋谷の魅力を写真を通じて発信する「#ShibuyaDive」プロジェクトの一環であり、対象エリアを渋谷だけに留まらず、銀座や天神にまで拡大します。

lyfの統括支配人、井上絵梨氏は、選ばれたフォトアンバサダーたちがクリエイティブな視点で地域の魅力を切り取り、それを「lyf」を介して国内外に広めることを目指しています。人々や文化とのつながりを生むこの試みは、地域の新たな魅力を発見し、発信していく絶好の機会です。

活動内容と応募要項

プロジェクトでは、フォトアンバサダーは、lyf渋谷東京、lyf銀座東京、lyf天神福岡のいずれか、またその周辺の意外なスポットを探し出し、写真撮影を行います。これにより、普段見落としがちな地域の魅力を掘り起こし、それをSNSを通じて発信することが求められます。

具体的な活動内容:

- lyfの施設やその周辺から「知る人ぞ知る」スポットを撮影
- 自身のSNSで作品をシェアし、提携のlyfアカウントからも広げる
- 撮影後、最長2週間の写真展を開催（会場費無料、その他の費用は自己負担）
- 記念レセプションや追加イベントの可能性（応相談）

応募方法と応募条件

応募は、2025年2月3日から2月28日の期間に、指定のイベントページから行うことができます。応募時には、応募者自身の視点で撮影した魅力的な写真を添付することが必要です。特に、名所だけでなく、隠れたスポットの魅力を伝えられる視点が求められます。このプロジェクトでは、2名のフォトアンバサダーを選出予定です。