健康経営を革新するプロジェクトが始動
一般社団法人アスリートオーナーは、2025年8月下旬より「健康経営進化型コンソーシアム」を結成し、健康経営優良法人に向けた新たな支援サービスの提供を開始します。この取り組みは、オリンピック選手をはじめとする一流アスリートらが培った心身のパフォーマンスを最大限に引き出すノウハウと、健康技術や産業保健に特化した専門企業の知恵を融合させたものです。
背景と課題
健康経営優良法人の認定取得には、従業員の健康データの管理や健康教育コンテンツの整備、運動環境の整備といった多角的な戦略が求められます。しかし、多くの企業の担当者は「専門サービス選定に時間がかかる」「複数業者との調整が面倒」「施策の持続性が不安」といった課題を抱えています。
そこで、アスリートオーナーはこれらの課題を解決することを目指し、各企業が健康経営を推進するためのコンソーシアムを設立することとなりました。
サービス概要と参加企業
このコンソーシアムでは、参画企業との連携を通じて、企業の健康経営戦略に見合った最適なソリューションをパッケージ化し提供します。今後、参加企業も順次増える予定です。
主な支援内容には、以下のサービスが含まれます。
- - フェムケアによる女性健康支援(提供:株式会社アゴラ)
- - 福利厚生に連携したリラクゼーションサービス(提供:株式会社チアーズJP)
- - アスリートによる講演やサービスの提供(提供:ニューネックス株式会社)
- - 健康講座コンテンツの開発(拡充予定)
- - 運動施設との連携プログラム(拡充予定)
これらのサービスは、企業のニーズに応じてカスタマイズされ、一括で提案されるため、利便性が高いのが特徴です。
特色と利点
この新たなプラットフォームの最大の利点は、「単一窓口での対応」です。当社団法人がすべての調整を担当するため、企業は手間をかけずに専門サービスを享受できます。
さらに、参画企業はすでに選定済みの専門企業であるため、その品質も担保されています。
- - 株式会社アゴラ:女性の健康増進に特化したフェムケアプログラム
- - 株式会社チアーズJP:職場に適した出張リラクゼーションサービス
- - ニューネックス株式会社:アスリートの派遣と講演サービス
藤光謙司代表理事のコメント
藤光謙司氏は、「健康経営を推進するためには、持続可能な仕組みの構築が不可欠です。特に女性従業員の健康を支えることや職場でのストレス管理は、今の企業にとって重要な課題です。新たな専門パートナーと共に、多様性に対応した健康経営の実現を目指します」と語ります。
今後の展開
アスリートオーナーは、2026年度中に100社への導入を目指し、特に中堅・中小企業への支援を強化していく方針です。また、2026年には自治体との連携プログラムの開発も予定しています。
この新しい取り組みにより、企業の健康投資のROIを最大化することを目指します。健康経営が企業の成長にどう寄与するか、その鍵を握るのはこのコンソーシアムです。
さて、健康経営を真剣に考える企業の皆さん、この機会にアスリートオーナーの「健康経営進化型コンソーシアム」に参加してみませんか?