焚き火を楽しむ新たな提案『焚き火メシの本』
2025年4月17日に刊行される『焚き火メシの本』は、焚き火料理の難しさを克服し、キャンプをより楽しむためのアイデアが詰まった一冊です。著者は焚き火マイスターの猪野正哉さんと、スパイスマスターの松倉広平さん。彼らの豊富な経験と情熱がぶつかり合い、年間60品のレシピを提供します。
本書の魅力
本書の最大の特徴は「料理ではなく、メシ」。本書が提案するのは、難しい手順や細かい分量計算を省き、焚き火を楽しみながら気軽に作れる料理の数々です。焚き火好きにとって、炎を眺めながらの料理は贅沢な時間。一見手間のかかる調理も、全く新しい視点からアプローチしています。
例えば、皮ごと焼く「焼きみかん」やキムチたっぷりの「石狩風鍋」は、一切の細かい技術を必要とせず、焚き火を楽しむ合間に気軽に作れるものです。
シンプルで楽しいレシピ
書籍内には、ガーリック調味料「G飯の素」を使った「ガーリックシュリンプ」や、木の板ごと焼いてしまう「ウッドプランク焼き」といった、炊事の楽しさが詰まったレシピが揃っています。「焼き氷」のように、驚きのアイデアもあり、料理はいつも新しい発見に満ちています。
経験豊富な著者たち
猪野正哉さんは焚き火の達人で、彼のシンプルで個性的なメニューは焚き火を楽しむことを主眼に置いています。また、松倉広平さんは「G飯の素」を開発したスパイスマスターとして知られ、シンプルだけど美味しさへの洞察が詰まっています。二人のスタイルの異なるレシピが融合し、多彩な体験を提供します。
初心者でも安心
特に焚き火に不安を感じている初心者に向けて、猪野さんが道具の選び方や火起こしの基本まで詳しく説明。初めての焚き火でも安心してトライできる内容になっています。そして、焚き火の楽しみを広げるための器具の選び方から、料理のコツまで多岐にわたる情報が網羅されています。
内容紹介
本書の内容は、著者対談を経て、実践的な焚き火メシにつながる部分が強調されています。火起こし道具の選び方や、焚き火メシのバリエーションが豊かに紹介され、初心者から上級者まで楽しめる内容になっています。
まとめ
『焚き火メシの本』は、焚き火の新たな楽しみを提案する、キャンパー必見の一冊。新しいアイデアを取り入れて、焚き火をもっと楽しんでみませんか?
定価は1,980円(税込)で、全国の書店やオンライン書店で購入可能です。焚き火に興味を持っている方、キャンプを楽しみたい方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。