川場スキー場にglo™専用喫煙ラウンジがオープン
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)は、2025年12月6日から群馬県にある川場スキー場内に冬季限定のglo™喫煙スペースをオープンしました。昨年度好評を博したこの試みが、今年も行われることに多くのテレワーカーやスキーヤーが期待を寄せています。
喫煙スペースの特徴
川場スキー場のカワバシティ8Fには、加熱式タバコ専用のラウンジが整備され、7Fおよびパノラマハウスにはより広範な喫煙所が設けられています。特に8Fラウンジでは、雪景色を背景にした展示デバイスや演出映像が配置され、居心地の良いラウンジ空間を提供。7Fではゲレンデへのアクセスが良好で、スキーの合間に立ち寄るのに最適です。
その一方で、パノラマハウスは美しい景色を楽しみながらゆったりと休憩できる特別なスポットとしても設計されています。
新製品体験のトライアル
12月22日からは、glo™の最新デバイスであるHiloシリーズや、オーラルたばこ「VELO」のトライアル体験が可能に。8Fラウンジで体験できる製品には、様々なフレーバーのglo™ Hilo用スティックが用意されており、訪れる喫煙者に新たな体験を提供します。
ゲスト特典の数々
更に特別なサービスも展開されており、glo™ HiloやHilo Plusをお持ちの方には、デバイスへの刻印サービスが提供されます。また、コーヒー好きには嬉しい安藤貴裕氏監修のコーヒーサービスも展開され、希少なオリジナルブレンドが楽しめる予定です。
さらにglo™の会員向け特典も充実。抽選で川場スキー場のリフト券やカイロなど、冬の必需品が当たる「glo™くじ」も開始します。加えて、先着10名限定のパウダーラウンジチケットも用意されており、スキーを休憩するには持ってこいのサービスです。
実施概要
この冬のイベントは、2025年12月6日から翌年の4月中旬までの期間で実施されます。場所は川場スキー場、具体的にはカワバシティ8F、7Fおよびパノラマハウスです。
詳細情報はglo™公式ウェブサイトにて随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。
公式ウェブサイトはこちら
BATジャパンの今後の戦略
BATジャパンは、今後も20歳以上の喫煙者に向けて、もっと多様な非燃焼式製品を提供していく方針です。これは、公衆衛生の観点から、たばこの害を低減するための施策を推進することに繋がります。
スモークレスな未来に向けて、BATジャパンは「たばこハームリダクション」に力を入れ、従来の紙巻たばこからの代替品オプションを整え、より良い明日を目指しています。
この冬、川場スキー場での新たな体験を通じて、ぜひglo™の世界を体感してみてはいかがでしょうか。