TRUSTARTが一建設ライフデザイン事業部にテレアポ代行を導入
TRUSTART株式会社は、一建設株式会社のライフデザイン事業部にテレアポ代行サービスを導入したことを発表しました。この取り組みにより、TRUSTARTは不動産仲介業者向けのBtoBモデルで驚異的な成果を上げました。具体的には、導入から1年間で成約数は7件、架電数は7,700件、さらに仕入れ総額は当初の想定の10倍以上にも達しました。
導入の背景と課題
一建設のライフデザイン事業部は、住み替え時の資金繰りや仮住まいに関する悩みを解決するため、「ラクいえ売却」や「リースバックプラス」といったサービスを提供しています。しかし、BtoCモデルでは多くの反響を得ている一方で、BtoBモデルの成長が苦戦していました。新サービスの発表時には反響が大きかったため、リソースが不足しており、営業メンバーが不動産仲介業者へのアプローチに手間を取られ、業績が目標に達しない状況が続いていたのです。
このような事情を受け、TRUSTARTのテレアポ代行サービスが選ばれることになりました。テレアポ代行は仲介業者への効果的なアプローチを実現し、営業メンバーの負担を軽減することを目的としています。
具体的な取り組み
TRUSTARTは導入に先立ち、以下のような取り組みを行いました。まず、商材理解のためにTRUSTARTのチームとの入念な打ち合わせを行い、必要な知識を共有しました。次に、トークスクリプトを週単位で見直し、エリアごとにカスタマイズを行うことで迅速なPDCAサイクルを回しました。また、架電件数を柔軟に調整し、ターゲットエリアを広げることで、アプローチの幅を広げました。
このように緻密な対応を行ったことで、総架電数は7,700件に達し、7件の成約を獲得しました。驚くべきは、仕入れ総額が当初の10倍を超えたことです。これは、業界内での効率性を高めるためのサービス提供が功を奏した結果といえるでしょう。さらに、机上査定率も10.2%と業界標準を上回り、質の高いアポイントを獲得することに成功しました。
今後の展望
この成功を受け、TRUSTARTは今後も不動産業界に特化したテレアポBPOサービスを拡充させる方針です。不動産業界には、相続や売買履歴からターゲットを絞り込むためのデータベース「R.E.DATA」があり、これを活用することでより効果的な営業が可能になります。
さらに、このプラットフォームは不動産業界だけでなく、金融やコンサルティング業界でも活用されることで、より多様なニーズに応えていくことが期待されます。
会社情報
TRUSTARTは、東京都中央区に本社を構え、代表取締役は大江洋治郎氏です。設立は2020年で、不動産ビッグデータの提供や調査を行っています。
- - 会社名:TRUSTART株式会社
- - 所在地:東京都中央区八丁堀2丁目14-1 住友不動産八重洲通ビル8F
- - URL:www.trustart.co.jp
この革新的な取り組みが、今後の不動産業界の発展に寄与することは間違いありません。