HYBE、売上高1兆超え
2026-07-29 13:36:18

HYBE、2026年第2四半期に売上高1兆ウォンを超え営業利益も最高記録を達成

HYBEが売上高1兆ウォンを突破



2026年7月28日、HYBEは2026年度第2四半期の決算を発表しました。この中で、売上高が初めて1兆ウォンを超え、1兆4,500億ウォン(約1,628億円)と、営業利益も最高の1,709億ウォン(約191億円)を記録したことが発表されました。

HYBEの四半期決算での売上高が1兆ウォンを超えたのは今回が初めてであり、また半期売上高も2兆ウォンを初めて達成しました。これにより、音盤・音源や公演などの直接参加型売上、ならびに商品の販売・ライセンスなど間接的な売上が、相乗効果を生み出し、全体に新しい記録を樹立しました。

BTSカムバックの影響



特に注目すべき点は、BTSの活動が売上に与えた影響です。4月から始まった『BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'』は、第2四半期の業績を大きく牽引しました。このツアーにより、アーティストの楽曲リリースが活発になり、これが直接参加型売上の向上に寄与しました。公演部門は6,477億ウォン、音盤・音源部門は3,268億ウォンという売上を記録しました。

さらに、HYBEのマルチレーベル戦略の成功を示すものとして、米国でのアルバム販売ランキングの上位もHYBE所属アーティストに占められました。特に、BTSのアルバムは米国内のアナログレコード市場でも1位を記録し、韓国が音楽輸出国としての地位を再確認する結果となりました。

公演の数が好業績を後押し



2026年下半期には200回以上の公演が予定されています。HYBEのアーティストたちも活発な活動を続けており、特に上半期には12組が119回の公演を実施しました。この活発な公演活動は、音盤や商品販売に良い影響を与え、売上がさらに伸びる見込みです。

ENHYPENは『ENHYPEN WORLD TOUR 'BLOOD SAGA'』を開催し、初となる南米でのスタジアム公演が完売するなど成功を収めています。また、LE SSERAFIMも日本を含むアジア、北米、欧州でのツアーを行っており、BOYNEXTDOORはデビュー後初のワールドツアーを始めました。これによりHYBEはファン層を拡大し続けています。

Weverseの成長も見逃せない



アーティストの活発化に伴い、Weverseも成長しています。第1四半期に続き、月間アクティブユーザー数が過去最高の1,443万人となり、決済金額の増加も見られています。この好循環は、アーティストの人気がWeverseの訪問者数を押し上げ、その結果、さらに多くのコンテンツ購入につながっていることを示しています。

HYBEのCEOであるイ・ジェサン氏は、「今回の実績は、ビジネス革新の努力が実を結んだものであり、今後も戦略を継続的に推進していく」とのコメントを残しました。音楽業界におけるHYBEのリーダーシップはますます強まっているようです。


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会社情報

会社名
株式会社HYBE JAPAN
住所
電話番号

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