山形県戸沢村におけるQommonsAI活用研修の概要
2026年7月7日、生成AIの社会実装を推進するPolimill株式会社は、山形県戸沢村の職員を対象に、自治体向けの生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の初級活用研修を行いました。この研修は現地参加者とオンライン参加者を合わせて約60名以上が参加しました。
研修概要
この研修では、全職員向けの初級編と管理職を対象にした議会対策ワークが含まれています。参加者の中には、生成AIに触れた経験を持つ人が8割を占め、基本操作を習得するのも比較的スムーズで、早い段階から実践的な内容へ移行できました。
学びの姿勢と積極的な参加
研修中、参加者はメモを取りながら手を動かし、プロンプトを積極的に入力する姿が見受けられました。管理職向けのワークでは、議会答弁の作成について具体的な実演が行われ、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。特に、「挨拶文作成」のワークでは、AIとの「壁打ち」を通じて、自然な表現やトーンの変化を実感し、「修正プロンプト」の重要性を学んでいました。
参加者の反響
参加者からは、「挨拶文を簡単に作成できた」との感想が寄せられ、生成AIの出力が業務にそのまま活用できることを実感した様子が伺えました。また、印刷やデータ保存、音声入力など、さらなる機能追加への期待も寄せられました。
担当者の声
研修の担当者である楠氏は、参加者の積極的なプロンプト入力が印象に残ったと述べています。特に、議会対策ワークの中で、参加者が「これは使える」と感じた瞬間は大きな成果の一つだとのことです。この研修を通じて、戸沢村及びその周辺自治体でのQommonsAIの普及を目指して引き続き支援を行っていく方針です。
QommonsAI研修プログラムの特徴
Polimill株式会社では、研修を全国展開しており、初級編から中級編、管理職向けのカリキュラムを用意しています。このプログラムは、単なる導入にとどまらず、参加者が実際に現場で活用できるようになるための支援を行っています。興味がある方は、QommonsAIサポート窓口までお問い合わせください。
QommonsAIについて
QommonsAIは、数千万件以上のデータを基に、自治体の課題解決をエビデンスベースで支援する生成AIです。2026年7月時点で全国約1000の自治体と約50万人のユーザーに活用されており、幅広い業務に対応しています。
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、ICTスタートアップとして「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、行政サポート生成AI QommonsAIと、誰もが簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote」を運営しています。すべての人がルールづくりに参加できるデジタル駆動型社会の実現を目指しています。