植物園学習アプリ
2026-08-18 14:31:20

摂南大学の学生が作った学習アプリが植物園を変える

摂南大学が誇る薬用植物園の学習アプリ



摂南大学の附属薬用植物園は、薬草や薬樹を通じて多くの学生に実践的な学びを提供してきました。このたび、同大学理工学部の電気電子情報工学科に在籍する学生が、インタラクティブな学習を促進するアプリを開発しました。このアプリは、薬学を学ぶ学生はもちろん、一般向けにも開放されます。初めてその機能が披露されるのは、2026年8月22日に行われる見学会です。

アプリ開発の背景



今回のアプリは、薬用植物園の運営に携わっている伊藤優准教授が、見学者により主体的に体験してもらいたいとの考えから始まった企画です。彼は学生と共に、アプリの開発を進めてきました。アプリには、一般向けの「見学会モード」と、薬学部生向けの「勉強用モード」が用意されており、様々なニーズに応えた内容となっています。

アプリの特徴



  • - 見学会モード:このモードでは、参加者が指定されたルートに従って薬用植物を探し、各植物に関するクイズに挑戦することができます。マップ機能を活用して、参加者は迷うことなく見学が楽しめるようになっています。また、図鑑機能により、科名や生薬名、薬用部位についても簡単に確認できるのが特徴です。

  • - 勉強用モード:こちらは薬学部生のためのモードで、多様な練習問題が用意されています。学生は植物名や学名を選択肢から解答し、その結果から学びを深めることができます。正答率が表示され、間違えた問題を再試行できるため、効果的な知識の定着が期待できます。

開発者の想い



アプリの開発に携わった4年生の谷水悠真さんと平井敦司さんは、見やすく操作しやすいデザインにこだわっています。「楽しみながら植物の知識を増やしてもらえれば」との思いを込めて、このアプリを作り上げました。彼らの努力が、植物園での学びをより豊かにすることを期待しています。

見学会の詳細



2026年度の薬草見学会は、以下の通り開催されます。詳細は公式サイトやPDFでの案内をご覧ください。

  • - 日時:2026年8月22日(土)8:30~10:00(受付8:00)
  • - 場所:摂南大学薬学部 附属薬用植物園(大阪府枚方市長尾峠町45‐1)
  • - 参加費:無料(事前申込制・先着順)
  • - 注意事項:小雨決行

これからも、摂南大学の取り組みに注目が集まります。学生たちの創意工夫が、多くの人に新たな学びの場を提供することに期待しましょう。


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会社情報

会社名
学校法人常翔学園
住所
大阪市旭区大宮5-16-1
電話番号

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