心の距離を縮める新しい電報サービス「#リバティプリントを愛する会」

心の距離を縮める新しい電報サービス

コロナ禍で私たちの生活は大きく変化しました。人と人との物理的な距離が広がる中で、心の距離をどう近づけていくのかが重要なテーマとなっています。その中で、株式会社シー・モアが展開する「電報屋のエクスメール」では、リバティプリントに特化した新しい電報サービス「#リバティプリントを愛する会」をスタートしました。

このサービスは、特にリバティプリント愛好者を対象にしたもので、人々が手を取り合い、お祝いの言葉や感謝の気持ちを伝えることを目的としています。リバティプリントは、英国のリバティ百貨店のプリント生地で、100年以上の歴史を持ち、独特の美しいデザインで多くの人から愛されています。その魅力を生かし、特別なメッセージを届けることができる電報として生まれました。

リバティプリントの魅力

リバティプリントは、歴史のある多彩な図案と現代のデザイナーによる新しいデザインが融合したプリント生地です。クラシックな可愛らしさを持ちながら、現代にあった洗練されたスタイルを感じさせるのが特徴です。このプリントは、ブラウスやワンピース、子供服、バッグなど、多彩なアイテムに加工され、身近にあるだけで心を豊かにしてくれます。そのため、電報として送る際にも、単なるメッセージを超えた美しい贈り物になるでしょう。

特別な電報を届ける

「#リバティプリントを愛する会」では、様々なリバティプリントのデザインを用意しています。具体的には、アンジェリカガーラ、フェリシテ、アンバーズポージーなど、全8種類のデザインがあり、それぞれが独自の魅力を持っています。これらのデザインは、ただの電報ではなく、贈られた相手の心に残る特別なギフトとなるでしょう。

メールやSNSなどが主流のデジタルコミュニケーション時代に、電報はあえてひと手間をかけることで、受け取る側に温かい気持ちを届ける手段として再評価されています。「#リバティプリントを愛する会」は、そんな手間を楽しむことで、心を近づけるための新しい楽しみ方を提供します。