両備トランスポートの新しいユニフォームが誇りを表現
両備ホールディングス株式会社の物流部門、
両備トランスポートカンパニーが、約900人の現業職のために10年ぶりにユニフォームを全面的にリニューアルしました。新しいユニフォームは2025年11月1日から全国の45事業所で使用が開始され、社員たちは新たな誇りを持って業務を行うことになります。
現場の声を反映したデザイン
新しいユニフォームのプロジェクトは、現場からの声を基にスタートしました。「私たちの想いを形にしたい」という願いから、運転席に長時間座る仲間や、荷物を仕分ける仲間、および整備作業に励む仲間の意見を集めたのです。約2年間の議論と試作を経て完成したデザインは、動きやすさと誇りれるユニフォームという理念を反映しています。
メインカラーとデザイン
ユニフォームのメインカラーには清潔感あふれる
グレーが選ばれました。この色は、物流業界における新たな印象を創出し、お客様に安心感を与える役割も持っています。さらに、胸には「
ゴールドR」のロゴが刺繍され、トランスポートの変革を象徴するデザインになっています。
ゴールドRは、強くしなやかなレジリエンスと従業員のやりがいを示す記号です。
全アイテムには、帯電防止や吸汗速乾の機能が施され、作業の安全性と快適性を向上させ、業務の幅も広がっています。環境への配慮も忘れず、役目を終えたユニフォームは回収され、リサイクル素材として再生される仕組みが用意されています。
ブランド改革の一環としてのユニフォームプロジェクト
両備トランスポートは今年の6月に新たなトラックデザイン「
ゴールドR」を発表し、物流業界のイメージを一新する第一歩を踏み出しました。今回のユニフォーム刷新はその第2弾であり、ブランド改革を現場から促進する取り組みとして位置づけられています。
「運送会社から物流企業へ」という方針のもと、輸送だけでなく新たな付加価値を提供する事業体への改革が進められています。社員一人ひとりが主役となり、誇りを感じることができる働き方を実現するため、全てのアイデアが集結し、形になったのです。
社員の反応と期待
新しいユニフォームを目にした子どもが「かっこいいお母さん」と称賛したとの話もあり、社員たちはより一層の意欲をかき立てられています。
「軽くて動きやすいユニフォームで、制服に着られる感覚がなくなりました。」
「みんなで作ったこのユニフォームを着ると、自然とやる気がわいてきます。」
会社概要
両備トランスポートカンパニーは、陸運、倉庫、通関事業を手掛ける会社で、国内に45の事業所を持ち、社員数は約1,000名に及びます。新ユニフォームには、現場の思いが込められており、これからの物流の未来を引っ張っていく重要な一歩となるでしょう。
公式ウェブサイト: 両備トランスポート