GOKKO ACTING LABO第11期生の卒業
2023年を迎える中で、次世代の映像業界を担う新たな才能たちが巣立ちました。株式会社GOKKOが運営する「GOKKO ACTING LABO」の第11期生、鈴々木響さんと木村伊吹さんが、演技ワークショップを経て卒業を果たしました。このプログラムは、縦型ショートドラマやSNSコンテンツが注目される現代において、俳優としてのスキルを磨くための実践的な訓練を提供しています。
GOKKO ACTING LABOの特徴
「GOKKO ACTING LABO」は、少人数制で開催され、参加者はトライアウト形式で演技力を鍛えることが求められます。短尺映像の特性を考慮し、瞬時に感情を立ち上げる力や、限られた時間内でキャラクターを表現する技術を重視しています。ワークショップは、演技技術だけでなく、役へのアプローチ、台本の読み解き、そして現場での準備姿勢を徹底的に指導する点が特徴です。参加者一人ひとりが自らの課題に真摯に向き合う場であり、その中で成長を実感することができるのです。
鈴々木響の卒業後の思い
鈴々木響さんは、ワークショップを通じて多くの感情を経験し、「自分が変わっていく感覚」を感じながら成長したと振り返ります。特に印象に残ったのは、講師の山本タクさんからのフィードバック。「準備してきた部分をしっかり評価してくれたことがありがたく、厳しさの中で自信を得た」と語っています。彼女は、演技に対するアプローチが変わり、より深くお芝居に向き合えるようになったと感じています。
木村伊吹の経験
一方、木村伊吹さんは、トライアウト形式がもたらす緊張感に心を奪われ、「本気でお芝居に挑む必要がある」と実感した2ヶ月だったと語ります。多様な感情に挑戦する中で、演技の深さや楽しさを再認識しました。特に、仲間の柔軟さに驚いたといい、初回のワークショップでは自身の準備不足に気づかされた経験が印象に残っています。彼もまた、現場での準備の重要性に気づき、そこから学んだ教訓を次に生かすことで、さらなる成長を目指しています。
企業の背景
株式会社GOKKOは、クリエイティブな表現を追求する演技ワークショップを運営し、ショートドラマを制作するクリエイター集団「ごっこ倶楽部」として活動を始めました。2021年に設立されたこの会社は、企画から撮影、編集までを一貫して行い、質の高い映像作品を世に送り出しています。
結論と今後の展望
「GOKKO ACTING LABO」を卒業した鈴々木響さんと木村伊吹さんは、今後の俳優活動のスタートラインに立っています。今後の活躍が期待される彼らの姿を、ぜひ注目して見守っていきたいです。新たな映像表現の舞台で、彼らがどのように成長し、躍進していくのか、非常に楽しみです。