Electronic Materials Officeが放つ新たな傑作
2026年8月6日、英国ロンドンのElectronic Materials Office(EMO)は、待望のフルメカニカルキーボード「Altar II」を発表しました。驚愕の薄さ4.75mmを誇るこのキーボードは、CNC加工で仕上げられたアルミニウム製の筐体を有し、多彩な機能が詰まっています。
Altar IIの特長
独自のデザイン
薄型ながらフルメカニカルなタイピングが可能な設計は、従来の厚みのあるキーボードにない新たな利便性を提供します。1.8mmのキーストロークを実現したスイッチは、正確であると同時に、心地よい打鍵感を生み出します。そして、独自の「Inertial Damper™」技術により、打鍵時の音や振動を抑え、静かなタイピング環境をサポートします。
マグネット着脱式M-Dial™
「M-Dial™」は、音量やメディア再生を簡単に操ることができるロータリーダイヤルです。このダイヤルはマグネットで着脱可能で、アクションに応じた触覚フィードバックが魅力。音楽を再生する際の操作も快適に行えます。
スマートなハプティックフィードバック
高精度の「Harmonic Synthesiser™」技術によって生み出されるハプティックフィードバックは、キーボードの状態変化をしっかりとユーザーに伝えます。接続や充電といった重要な瞬間に、触覚でサポートしてくれることは、使い心地を一層向上させます。
スタイリッシュなバックライト
NiteLite™バックライトに搭載された長波長赤色LEDは、目の負担を軽減し、健やかな睡眠リズムを維持する設計が施されています。環境光センサーによって自動的に明るさも調整されるのはとても便利です。
なぜAltar IIが選ばれるのか
Altar IIの設計は、Macユーザーが最も期待するレイアウトに合わせて最適化されています。macOS用のネイティブアプリ「Sanctuary™」を駆使することで、個々の好みに応じたカスタマイズが実現可能です。特に、キーの配置やカスタムショートカットの作成は、作業効率を格段に高めます。
環境への配慮
環境に優しい製品設計も見逃せません。Altar IIでは、再生プラスチックを50%以上使用したキーキャップや、リサイクルできるアルミニウムが使用されています。パッケージは完全なプラスチックフリーで、サステナビリティを重視しています。
予約と購入方法
Altar IIの予約は公式ウェブサイトにて行われており、1米ドルの予約金で予約することが可能です。この予約者限定の特別価格は249米ドルとなり、Kickstarterのキャンペーン開始以降は一般価格349米ドルとなる予定です。リワードの配送は2027年初夏に想定されています。
まとめ
EMOの「Altar II」は、そのデザイン、機能性、環境への配慮から、多くのユーザーにとって理想的なキーボードとなるでしょう。薄さと美しさを兼ね備え、かつ高い打鍵感を提供するこのキーボードは、現代の多忙なライフスタイルにぴったりのアイテムです。これからのキーボードの標準を切り開く存在として、Altar IIに期待しましょう。