Gunosyとgumiがタッグを組む
株式会社Gunosyと株式会社gumiが、新たな未来予測データサービス「ヨソクヒロバ」を共同開発することを発表しました。このサービスは、政治や経済、エンターテインメント、スポーツなど幅広いテーマにおいて、ユーザーが将来の結果を予測し、多様な意見を収集するというものです。
ユーザー参加型サービス「ヨソクヒロバ」
gumiが開発した「ヨソクヒロバ」では、ユーザーが自分の見解を基に未来を予測します。このサービスは、特許出願中の独自のビジネススキームと分析手法に基づいており、利用者による予測結果を集約し、客観性の高いデータとして提供します。これにより、ニュースを読むだけでなく、未来について考える楽しみを加えることを目的としています。
興味深い体験の創出
Gunosyの情報キュレーションサービス「グノシー」との統合により、「ニュースを読む」という日常の体験に「未来を予測する」という新たな要素が加わります。この新興サービスは、ユーザーが自身の予測を行い、その結果を検証することで、再度ニュースを確認するきっかけを作るポジティブな行動サイクルを構築します。
具体的には、ユーザーはまず「情報取得」に始まり、その後「予測行動」を取り、最終的に「結果検証」を通じて再訪問を行います。これにより、一連のサイクルが形成され、ニュースの楽しみ方がさらに広がることでしょう。
提供開始は2026年中
この「ヨソクヒロバ」は、2026年の5月から6月頃を目標に提供開始される予定です。今後の展開に関しては、ニュースコンテンツに対する関心の変化や「グノシー」へのエンゲージメントを定量的・定性的に測定し、サービスの有用性や新たな体験の可能性を探る方針です。
Gunosyとgumiの企業概要
gumiは、モバイルオンラインゲーム事業やブロックチェーン関連事業を展開し、「Wow the World! すべての人々に感動を」というミッションのもとに活動しています。強力なゲームエンジンを使った収益性の高いタイトル開発に注力しており、ブロックチェーンゲームをはじめとした新たなコンテンツの展開に注目が集まっています。
一方、Gunosyは情報キュレーションアプリ「グノシー」を中心に、様々なメディアの提供を行っています。「情報を世界中の人に最適に届ける」を企業理念として掲げ、広告技術の分野でも活躍しています。ニュース配信アプリの運営を通じて、ユーザーに価値ある情報を提供し続けることを目指しています。
まとめ
Gunosyとgumiの新たな取り組みは、ニュースの消費方法を革新し、エンターテインメント性を加えることを目指しています。「未来予測」という新しい視点を取り入れたこのサービスが、どのようにユーザーの体験を変えるのか、今後の展開に期待が高まります。