谷崎潘一郎 残月祭
2026-06-16 12:39:57

谷崎潤一郎生誕記念!第40回残月祭の魅力と荒俣宏氏の講演

谷崎潤一郎生誕記念 第40回残月祭



今年、兵庫県芦屋市で行われる第40回残月祭が話題を呼んでいます。この祭りは、谷崎潤一郎の生誕を祝う重要な行事であり、文学愛好者や研究者が集うお祭りです。特に注目されているのは、荒俣宏さんによる講演会です。

荒俣宏氏のプロフィール


荒俣宏氏は1947年に生まれ、慶應義塾大学を卒業したのち、サラリーマンとして10年間働きました。その後、独立して創作活動に入り、デビュー作『帝都物語』で日本SF大賞を受賞しました。さらに、著書『世界大博物図鑑』でサントリー学芸賞を受賞し、現在は角川武蔵野ミュージアムのディレクターとしても知られています。

講演会の魅力


講演会のテーマは「幼な子の明治~谷崎が観たまぼろし~」。荒俣氏が谷崎潤一郎の幼少期に焦点を当て、彼の心象風景を掘り下げる内容になっています。特に大都会東京に生まれ育った谷崎作品を通して、彼の独特な世界観や当時の東京の生活を語る貴重な機会となります。講演後にはサイン会も予定されており、先着50名様には荒俣氏の書籍にサインをしてもらえる特典もあります。

開催概要


  • - 日時: 2026年7月26日(日)14:00~15:30(13:00開場)
  • - 会場: ルネサンスクラシックス 芦屋ルナ・ホール
  • - 定員: 600人
  • - 入場料: 2,000円(前売券は1,800円)
  • - 主催: 芦屋市谷崎潤一郎記念館
  • - 後援: 芦屋市、芦屋市教育委員会、中央公論新社

前売券情報


前売券は、7月25日(土)まで芦屋市内の以下の3か所で取扱いがあります。
1. 芦屋市谷崎潤一郎記念館
- 阪神芦屋駅から南東に徒歩15分
- 月曜営業、6/10~13は休館
2. 大利昭文堂
- 阪急芦屋川駅から南すぐ
- 日曜日営業
3. Belle Potあしや
- 芦屋市民センター本館2F
- JR芦屋駅から西へ徒歩6分、火曜日休業

また、谷崎潤一郎記念館に電話、FAX、またはメールでの申し込みも可能です。その際は、住所や名前、電話番号、参加人数をお知らせいただく必要があります。

残月祭の由来


残月祭は、谷崎潤一郎の誕生月である7月に毎年開催される文学イベントです。この祭りは、1986年に谷崎の遺族の一人である渡辺千萬子さんの呼びかけにより始まり、谷崎作品への理解と愛を深める場として続けられています。名字の「残月」は、谷崎が好んだ地唄に由来し、文学ファンたちの思いを込めて名付けられました。

今回の第40回残月祭では、多くの人々が集まり、谷崎潤一郎の作品と彼の世界観を再発見できる貴重な機会となるでしょう。みなさんもぜひ参加して、文学の楽しさを感じてください。


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会社情報

会社名
株式会社小学館集英社プロダクション
住所
東京都千代田区神田神保町2-30昭和ビル
電話番号
03-3515-6900

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