新アプリ登場
2024-10-21 13:15:03

SBI VCトレードアプリの登場!暗号資産取引がさらに便利に進化

SBI VCトレード株式会社は、2024年10月21日より新しいスマートフォンアプリ「SBI VCトレードアプリ」を正式にリリースしました。このアプリは、暗号資産取引の利用者に向けて開発され、より便利で使いやすい取引環境を提供することを目指しています。 今回のアプリは、複数の企業による共同開発の成果であり、特にMSS、トレードワークス、CXRエンジニアリングが参画しました。これにより、ユーザーエクスペリエンス(UX)の向上が図られ、機能面でも充実した内容が特徴です。 具体的な機能としては、まず、保有資産の変動を直感的に把握できるグラフ表示によって、資産の前日比増減をしっかりと確認できるようになりました。この機能により、ユーザーは資産の推移をリアルタイムで追跡することが可能です。また、Trading Viewチャートを搭載し、詳細なチャート分析ができる環境も整えられています。 さらに、レバレッジ取引に対応したスピード注文機能も新たに追加されており、ワンタップでの発注が可能です。これにより、トレーダーは迅速な取引が行え、特に市場が変動する瞬間に即座に反応できるメリットがあります。そして、ステーキング機能も充実しており、ユーザーは累計報酬額や運用年率の確認、さらにはシミュレーション機能を通じて、より計画的な投資が可能になるでしょう。 これらの新機能は、暗号資産取引におけるユーザーの利便性を向上させることに貢献しています。 代表取締役社長の近藤智彦氏は、今回のリリースに際し、これまでのアプリの改良に加え、完全に新しいアプリを開発することで、これまでにはない機能を追加し、ユーザーのフィードバックを取り入れていく考えを示しました。 共同開発に参加したMSSの伴将行氏は、UI/UXのペインポイントを明確化し、改善を重視したことを強調し、利用者にとってより良い運用環境を提供することに喜びを感じています。 トレードワークスの齋藤正勝氏も、このアプリがユーザーにとって直感的に操作できる設計であることを自負しており、投資をさらに楽しんでもらえる自信を持っていると述べています。 CXRエンジニアリングの加藤宏幸氏は、特にチャートの視認性や操作のしやすさに工夫を凝らしたことを紹介し、アプリの操作性が大幅に向上したと信じています。 SBI VCトレードは「顧客中心主義」を掲げ、今後も利用者のニーズに対応した機能を追加する方針です。暗号資産市場の成長とともに、このアプリが利用者の資産運用に貢献できることを期待しています。

アプリは、以下のリンクからもダウンロード可能です:

利用の際の注意点


暗号資産は法定通貨とは異なり、その価値は保証されていません。また価格変動があることに留意し、取引については充分に理解を深めてから行うことが求められます。これらを踏まえ、暗号資産取引に加わることは、投資家にとって魅力的な選択肢となるでしょう。今後もSBI VCトレードのサービスにご期待ください。


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会社情報

会社名
SBI VCトレード株式会社
住所
東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー
電話番号
03-6229-1166

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