HACK SONIC旅行案
2026-03-25 14:25:33

第4回ハッカソン「HACK SONIC」で旅の新しい価値を探る

第4回ハッカソン「HACK SONIC」で旅の新しい価値を探る



2026年3月6日から8日までの3日間、デジタルハリウッド株式会社が主催するハッカソン「HACK SONIC」が東京で開催されました。このイベントは、エンジニアや起業家が集まり、技術を通じて自身の愛や情熱を表現する場として定評があります。

テーマは「旅」をHACKせよ!



今回のテーマは「旅」であり、参加者たちは旅に関連したさまざまなプロダクトを発表しました。移動体験の拡張や思い出の保存方法、観光をもっと楽しむための新しいサービスなど、各自が独自の視点で挑んだ開発内容が話題となりました。この3日間で参加者たちは、アイデアから実装、さらにはプレゼンテーションを経て新しい価値を生み出しました。

オリエンテーションでの熱気



ハッカソン初日のオリエンテーションでは、全国各地やオンラインから集まった11組の参加者が自己紹介を行いました。自身の旅に対する想いや、これから開発するアイデアについて熱心に共有し、場の雰囲気は一気に盛り上がりました。会場は、空港の雰囲気を演出する装飾が施され、参加者はラゲッジタグなどのノベルティを手にしながら、テーマに没入していきました。

ハックデイからデモデイへ



ハックデイでは、参加者たちは実際のプロジェクトに没頭し、最終日のデモデイでは各チームが6分間のプレゼンとデモを行いました。発表されたプロダクトの中には、旅先での思い出を物理的な形で持ち帰るサービスや、移動そのものをストーリーに変えるアプリがあり、観衆の注目を集めました。特に心に残ったのは、各製品が「旅」というテーマの枠を超え、感情や人とのつながり、偶然の出会いをも反映していた点です。

入賞プロダクトの紹介



審査結果として、以下の3つのプロダクトが上位入賞を果たしました。

  • - 第3位:En-gather
日本の文化体験を共同購入できるプラットフォームで、参加者の“やりたい気持ち”をつなげる仕組みを評価されました。

  • - 第2位:Romancing Train -Re:Sound-
列車の移動と物語体験を結びつけたデジタル絵本。試行錯誤を繰り返し、独自の表現を試みた開発姿勢が印象的でした。

  • - 第1位:ShapeOfJourney
旅の写真から要素を抽出することで、記憶を立体的なお土産にするプロダクト。この作品は、AIと3Dプリントの技術を結集し、経験を一つの形にする力が評価されました。

参加者たちの声



参加者たちは、今回のハッカソンを通じて「確実に糧になった」「楽しかった」といった感想を寄せ、非常に充実した3日間であったことが伺えました。エンジニアたちが自らの手で作り上げることの楽しさや意義が感じられたイベントでした。

次回の開催に向けて



「HACK SONIC」は年に二回の定期開催を行っています。次回は2026年8月に開催予定です。ハッカソンの魅力は、参加者の自由な発想によって生まれる新しいアイデアが形になることです。企業スポンサーとの共創も進めており、今後の展開が楽しみです。興味がある企業様はぜひご連絡ください。


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会社情報

会社名
デジタルハリウッド株式会社
住所
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F/4F
電話番号
03-5289-9241

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