デジタルスタンプラリーで盛り上がる大阪エヴェッサのホームゲーム
株式会社ギックスが提供するキャンペーンプラットフォーム「マイグル」が、大阪エヴェッサとJR西日本によるデジタルスタンプラリーに再び採用されました。このスタンプラリーは、男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEに所属する大阪エヴェッサのホームゲームを対象に行われます。2024年10月12日から2025年5月4日までの期間、全28試合で特典が用意されています。
スタンプラリー概要
今回のスタンプラリーは、前半シーズン(2024年10月~2025年1月)と後半シーズン(2025年2月~2025年5月)の2つの期間で実施されます。前半シーズンでは、全15試合、後半シーズンでは13試合が対象です。参加者は、試合観戦を通じてスタンプを集めることができ、集めた数に応じて抽選で様々な特典が当たります。さらに、ICOCAを利用して指定のJR駅を訪れることで、毎試合30名様にWESTERポイントがプレゼントされる特典もあります。
参加方法と特典
参加するためには、「WESTER」という移動生活ナビアプリをダウンロードし、スタンプラリー専用ページからスタートする必要があります。現地でのおおきにアリーナ舞洲でチェックインすることでスタンプを獲得できます。特典は、獲得したスタンプ数によって異なり、具体的には以下のようなものがあります:
- - 1試合でメモ帳3冊セットを100名にプレゼント。
- - 3試合でエヴェッサキッチンのお食事券800円分を300名に。
- - 5試合でEGOZARUトートバッグを10名に。
- - 10試合で全選手サイン入りユニフォームを3名に。
これらの特典は、シーズンごとに抽選での配布となり、詳しい締切や発送時期も指定されています。*
また、JR利用者向けの特典として、ICOCAを使って試合当日にJR指定駅を利用すると、人気のポインイベントに参加できます。参加者は1日1回のみ抽選に参加可能で、当日のアクセスをスムーズにするためのシャトルバスも利用される予定です。
大阪エヴェッサの魅力
大阪エヴェッサは、大阪府大阪市に本拠地を置くB.LEAGUEのプロバスケットボールチームであり、地域社会との連携を大切にしています。スポーツ振興だけでなく、地域創生や環境保全など様々な活動にも取り組んでおり、地域住民との絆を深めています。
特に、今シーズンは新たな試みとしてデジタルスタンプラリーを発表し、観客参加型イベントとしての盛り上がりが期待されています。これにより、試合観戦がより楽しめるだけでなく、スタンプラリーを通じて地域を回遊するきっかけにもなるでしょう。
まとめ
「大阪エヴェッサ×JR西日本 WESTERデジタルスタンプラリー」は、観客と地域の結びつきを強め、試合観戦をより楽しいものにする素晴らしい機会となります。ぜひ、期間中にスタンプを集めて特典を楽しんでみてください!