ギバースが『プラリー』を買収
株式会社ギバース(東京都渋谷区、代表取締役社長:木崎智之)は、2026年7月30日、ジオフラ株式会社が運営してきたおでかけエンタメアプリ『プラリー』の事業を譲り受けました。『プラリー』は累計180万ダウンロードを誇るアプリであり、ギバースはこの買収により新たなサービス展開を図ると同時に、ユーザー体験の継続を最優先の課題にしています。
事業譲受の概要
ギバースは、本買収に際し木崎が個人資金で全額を負担し、既存資金を利用せずに事業を取得しました。これにより、企業の資金を保ちつつ、安定した運営を図る考えです。また、『プラリー』はそのサービスを継続し、ユーザーが保有するポイントなどもそのまま引き継がれるため、利用者にとって便利なサービスが引き続き提供されます。
旧運営会社の破産手続とサービスの継続
『プラリー』の旧運営会社であるジオフラ株式会社は、2026年7月29日に東京地方裁判所から破産手続を開始し、ギバースは翌日に事業譲受に関する正式な手続きを完了しました。これにより、ユーザーは引き続き『プラリー』を安心して利用できる環境が整っています。ギバースは今回の事業譲受により、既存のサービスに対する信頼感を保ちながら、さらに発展させることを目指しています。
新経営体制の発足
この買収を契機に、木崎智之が2025年10月より代表取締役社長に就任し、新たな経営陣が発足します。木崎はゼロ円寄付の共同発案者でもあり、『プラリー』との連携を進めることで、寄付が日常行動の一部となる世界の実現を目指しています。
彼は「移動を楽しく、お得な体験へ変える『プラリー』と、買い物を誰かの支援へ変える『Givearth』を融合させ、日常の行動を新しい価値に変えたい」と述べています。ギバースはこれまでにも様々な挑戦を経てきた企業であり、木崎を中心とした新しい方向性が期待されています。
将来的な展望
ギバースでは今後、『プラリー』の運営を安定化させ、ユーザー体験の向上に取り組んでいきます。新機能の開発や企業・自治体との連携強化を図り、移動やチェックインによる寄付の仕組みをより広く展開することを目指しています。これにより、ユーザーの日常の行動が自然に社会貢献へつながることを実現したい考えです。
おでかけエンタメアプリ『プラリー』について
『プラリー』は、ユーザーの日常の移動を楽しくするエンタメアプリです。チェックインやデジタルスタンプラリーなどを通じてポイントが貯まり、移動中の楽しみが増えます。公式サイト(https://www.prally.com)を通じて、今後も新たな体験が提供されることが期待されています。
ゼロ円寄付アプリ『Givearth(ギバース)』について
『Givearth』は、日常の買い物を通じて手軽に寄付ができるアプリです。資金調達や社会貢献活動への寄付が行われる仕組みが整っており、公式サイト(https://www.givearth.jp)ではより詳しい情報が提供されています。
株式会社ギバースの概要
- - 設立年: 2023年11月
- - 所在地: 東京都渋谷区
- - 代表者: 木崎智之
- - 事業内容: ゼロ円寄付アプリ『Givearth』及び『プラリー』の企画・開発・運営
ギバースは、今後も社会貢献と経済を融合させた新しい価値の創造に向けて、さらなる発展を遂げることでしょう。