青の洞窟リブランディング
2026-02-04 18:15:28

日清製粉ウェルナが「青の洞窟」リブランディングを発表、2026年春の新製品もお披露目

2026年2月3日、日清製粉ウェルナの岩橋恭彦社長は東京都千代田区の神田スクエアで、「青の洞窟」ブランドのリブランディングと新製品発表会を行いました。このイベントには多くのメディア関係者が参加し、ブランドの新しい方向性や製品の詳細が共有されました。

岩橋社長は講演の中で、日本におけるパスタ市場の変化について議論し、1980年代からの消費量の増加や最近のライフスタイルの変化が市場に与える影響を説明しました。日本人の食生活が多様化する中で、パスタがどのように受け入れられ、需要が高まっているのかを明らかにし、特に単身世帯や共働き家庭の増加が要因であると指摘しました。

同社は、時短や簡便性を求めるニーズに応えるために生パスタの開発に注力してきました。家庭および冷凍分野での製品ラインアップを拡充し、質の良い食材との結び付きを強化することで、消費者の期待に応えていることを強調しました。また、冷凍食品の市場も拡大しており、特に高付加価値製品に重点を置いた戦略も進めています。

海外展開についても触れ、ベトナムにおける事業進捗状況を共有しました。現地の嗜好に合わせた製品開発を進めると同時に、情報発信を通じて認知度を高める取り組みも行っています。さらに、環境への配慮として食品ロス削減を目的とした「パスタデミライ」プロジェクトが紹介され、持続可能なビジネスモデルの構築を目指しています。

リブランディングの施策の一環として、常務取締役の伊藤俊二が「青の洞窟」の歴史とブランド価値の再評価を行いました。家庭で本格的なパスタを楽しめるというメッセージを強化し、消費者とのより良い関係を築くためのマーケティング施策を詳細に説明しました。新しいブランドステートメントが設定され、青の洞窟の品質へのこだわりが強調されました。また、新CMビジュアルに大谷翔平選手が起用され、既存の顧客層と新しい顧客層へのアプローチが目指されています。

新製品については、取締役の商品開発本部長である東雅文と担当者が2026年春に展開される60種類の新しい家庭用製品を紹介しました。特に、具材の調理や簡便性に配慮した商品開発が進行中です。「青の洞窟」ブランドの新たな生パスタシリーズでは、もちもち食感を大切にしながら、調理の手軽さを実現しています。これにより、消費者はレンジで手軽に本格的なイタリアンを楽しむことができます。

冷凍食品カテゴリにおいても、調理加工の手軽さと味わいを両立させた製品が展開され、特に「青の洞窟 Piccolino」などのエントリーラインは、幅広い家庭向けニーズに応える商品設計がされています。さらに、業務用新製品では、作業負担の軽減を図るために即食や短調理品の開発にも注力しています。

リニューアルされた『青の洞窟』パスタソースは、それぞれのソースの特長を際立たせることで、さらなる美味しさを追求しています。例えば、ボロネーゼでは肉の量と旨味を強調し、カルボナーラでは濃厚なコクを追求しています。このように、品質を重視した取り組みは、消費者の満足度を高めることにつながることが期待されています。

以上の戦略を通じて、日清製粉ウェルナは国内外での事業成長を目指し、業界のリーダーとしての地位を確保する意向を示しています。新たな挑戦がどのように実を結び、消費者に支持されるのか、今後の展開に注目が集まります。


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会社情報

会社名
日清製粉ウェルナPR事務局
住所
電話番号

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