アソビューのAI改革
2026-03-25 11:26:36

アソビュー、AI導入で記事制作6倍増加・AIリーダー制度が注目

アソビュー、AI活用で生産性を大幅向上



アソビュー株式会社が、AI Nativeの支援を受けて、記事制作の生産性を劇的に向上させたことが注目されています。東京を拠点とするアソビューは、遊びや体験、レジャーの予約サイト「アソビュー!」を運営しており、事業の成長に伴うコンテンツ制作の課題に直面していました。この記事では、その取り組みの詳細を探ります。

背景と課題



アソビューは、社員200名を擁し、コンテンツ制作の壁とAI推進体制の不足という2つの主要な課題を抱えています。特に記事制作の面では、月間約50本の制作体制が整っていましたが、最適化が進まず、思うような成果を上げられていませんでした。また、AIの導入は営業や企画部門に兼務の人数で行われており、経営陣がAIに関する施策候補を提案するも、その実現には限界がありました。

AI Nativeとの連携



アソビューはAI導入を進める中で信頼できるパートナーを探しました。そこで選ばれたのが、AI Nativeです。AI Nativeは、AIの導入にとどまらず、ビジネス成果の向上を目的としたアプローチを取っています。経営陣から現場メンバーまで、全レイヤーでの支援を行い、自社での課題発見と解決力を高め、自律的なAI活用の組織へと進化させることを目指しています。

成果の向上



AI Nativeとの支援を経て、アソビューの成果は驚くべきものでした。8ヶ月の間に、記事制作本数は月間50本から300本へ、なんと6倍に増加しました。この大幅な増加は、AIツールの並列処理の最適化と制作フローの標準化によるものです。また、現場メンバーがGitHubを活用したナレッジ管理へ自主的に取り組む体制が整ったことも成功の一因です。

さらに、「AIリーダー制度」という全社AI推進プログラムが新設され、130名の社員の中で50名が参加。これは、AI技術の理解を促進し、業務プロセスの改善を図るための重要なステップとなりました。メンターとして社内外の専門人材が支援し、実践型の1on1ハンズオンを重視しているため、社員の参加意欲が高まっています。

業務オペレーションの自動化



業務の効率化に向けた取り組みも進んでおり、複数部門の業務フローが再設計されています。AIワークフローを構築し、現場担当者が自らツールを操作する能力が向上しました。これにより、年間数百時間の業務削減にも成功しています。

文化の変化



特に注目すべきは、AI技術の利用が民主化された点です。マーケティング部門がエンジニア部門を抜いて、Cursorの利用ランキングでトップに立ったことは、社員の間でAI活用の文化が根付いていることを示しています。ビジネス職が自律的に業務改善に取り組む姿勢は、アソビュー全体の業務スタイルにもプラスになっています。

未来に向けた展望



アソビューの CPO 横峯氏は、「次のフェーズでは、セールス領域へのAI活用を強化していく」と語っています。商談の記録や分析を自動化し、より効率的な営業プロセスを実現することが目標です。このように、アソビューはAIを駆使してビジネスの進化を続けています。

まとめ



アソビューはAI Nativeとの連携を通じて、業務の効率化やAI活用の推進に成功しています。今後もさらなる革新が期待される中で、全社的なAI推進を進めるアソビューの挑戦に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社AI Native
住所
東京都渋谷区円山町5番3号MIEUX渋谷ビル8階
電話番号

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