ヤーボーイコール、新曲MV公開
2022-05-26 08:30:02
元DNCEのコール・ウィットル、ソロプロジェクト「ヤーボーイコール」始動!新曲MVに仲里依紗が友情出演!
元DNCEのメンバーとして知られるコール・ウィットルが、ソロアーティスト「ヤーボーイコール」として新たなスタートを切った。
彼の最新曲「CLOUD IN THE SKY」のミュージックビデオには、女優の仲里依紗が友情出演。日本の文化へのリスペクトと感謝を込めて制作されたという、壮大な映像作品となっている。
ミュージックビデオは、日本の様々な場所を舞台に撮影され、日本の文化や風景が美しく映し出されている。コール・ウィットルは、ミュージックビデオについて「日本の素晴らしい土地と文化を通して経験した、スピリチュアルでマジカルな冒険が元になっています。日本はどんな時でも、僕を受け入れてくれました。深いところで、ずっと昔から繋がっているように感じます。このミュージックビデオは、僕の日本に対するリスペクトと感謝を込めて作りました。」とコメントしている。
「CLOUD IN THE SKY」は、東京滞在中に生まれた曲だ。当時のコール・ウィットルは、人生に対して悲観的で、何かより大きな目的を探していたという。しかし、やがて自分の頭の中にある、自虐的な考えこそが、心の痛みになっていることに気がつき、真の自分自身は魂の中に存在していることに気がついた。そこからメンタルヘルスに向き合い、世界をアートで救うという決意をしたという。
「CLOUD IN THE SKY」は、この日本でのマジカルな体験を元にした、心の闇に魂が打ち勝った、勝利の歌だ。
ミュージックビデオは、国内外で活動するディレクター/カメラマンのHAYATO IKIが制作。日本各地で撮影され、多くのクリエイティブ系の人が参加。コスチュームはすべて手作りなど、ディティールにもこだわっている。
ヤーボーイコールは、DNCE、Semi Precious Weaponsのメンバーとして、ベース、ギター、キーボードなど様々な楽器を担当。「ミュージック・ステーション」や「スッキリ」など、日本の人気テレビ番組に出演したことがある。彼の最新アルバムは、Spotify日本版の「ニュー・ミュージック・フライデー」や「ローリング・ストーン・ジャパン」誌、「トキオン」などでもフューチャーされた。2022年秋には、再び来日し、ライブパフォーマンスやプロモーションを行う予定だ。
会社情報
- 会社名
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株式会社ハレ
- 住所
- 愛知県名古屋市緑区乗鞍1-1803-17
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