希少がん医療の最前線を知る絶好のチャンス
がん治療の現場には、希少な症例に取り組む医療専門家が存在しています。患者数が限られているため、希少がんの治療法は確立されていないことが多く、その解決に向けた取り組みは急務です。このたび、希少がんをテーマにした
オンライン公開講座が開催されることが決まりました。2024年2月14日(土)、午後2時から4時30分までの予定です。
この講座では、希少がんの基本的な知識を学びながら、最新の医療に関する情報を専門家から直接聞くことができます。また、実際に病と向き合う患者による感動的な体験談も予定されており、参加者自身ががん医療について深く考えるきっかけとなるでしょう。
開催概要
- - 日時: 2024年2月14日(土)14:00~16:30
- - 参加費: 無料
- - 視聴申込締切: 2024年2月13日
- - アーカイブ配信: 後日予定
講座内容は以下の通りです:
1.
オープニング: 総合司会として大西啓之氏と中村健一氏が登場。
2.
専門家による講演:
- 『希少がんとは何か?その注目される理由とは』
- 講師: 川井章氏(国立がん研究センター)
- 『最新がん医療のキーワードを知る』
- 講師: 棠方理氏(国立がん研究センター)
- 『患者主体の臨床試験の重要性』
- 講師: 西舘澄人氏(日本希少がん患者会ネットワーク)
- 『MASTER KEYプロジェクトが目指す未来』
- 講師: 安藤弥生氏(国立がん研究センター)
- 『市民が担う役割とは』
- 講師: 大西啓之氏(キュアサルコーマ)
3.
体験談: 希少がん患者からの経験紹介。
- 水橋朱音氏(若年性がん患者団体STAND UP!!代表)
- 三木雅夫氏(NPO法人脳腫瘍ネットワーク理事)
4.
総合討論・質疑応答: 各専門家と患者が一堂に会してディスカッション。
この講座は、公益財団法人日本対がん協会、国立がん研究センター、そして日本希少がん患者会ネットワークが共催しています。医療の最前線に触れながら、患者と医療従事者の双方の視点を理解する貴重な機会です。
参加希望者は、以下のURLにアクセスし、視聴申込みを行ってください。詳細情報もそちらで確認できます。
希少がん医療オンライン講座特設ページ
希少がん医療が抱える課題に取り組むこのイベントは、治療法の発展や政策提言に向けた重要な第一歩です。希少がんの理解を深めるために、多くの皆様の参加をお待ちしております。