JADCの取組み
2026-07-29 15:52:22

新たな防衛政策に対応するJADCの取組みとは?

JADC、陸上自衛隊のプロジェクトを受託



株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting(以下、JADC)は、陸上自衛隊が整備・運用する防衛装備品におけるリスク管理枠組み(RMF)対応の技術支援役務を受託し、2026年6月23日からプロジェクトを開始します。このプロジェクトは、近年の国際安全保障情勢の変化やサイバー攻撃の複雑化により、防衛省が新たに改正した「防衛省の情報保証に関する訓令」と関係しています。

プロジェクトの背景



防衛省では、2023年にRMFを導入し、継続的なリスク管理を全情報システムライフサイクルにおいて義務付けました。これは、米国国防総省が採用しているモデルを参考にしたもので、従来のIT分野を超えてIoTやOTの分野にまで拡大しています。この変化により、システム構築や運用には高度な技術的な知識が求められるようになりました。JADCは、この流れを受けて、RMFやサイバーセキュリティ基準に基づく支援を行います。

JADCの役割



JADCは、陸上自衛隊の防衛装備品に関連するRMFの業務を円滑に進めるため、技術的な事項の分析や整理を行う役割を担います。このプロジェクトは約1年9か月にわたり、2028年まで続く予定です。

RMFコンサルティングサービス



RMFは、米国では広く採用されているリスク管理手法であり、JADCはこの分野において充実したコンサルティングサービスを提供します。これには、DoDI 8510やNIST SP800に準じたシステム構築の支援が含まれ、専門的なチームが顧客のニーズに応えます。

JADCについて



JADCは、2025年にSHIFTグループによって設立され、日本の防衛産業に特化したコンサルティング企業です。多くの専門家が、国内外の安全保障や防衛産業に関する高い知見をもとに、調査研究や技術支援を行っています。また、官民の連携を促進することで、さまざまな組織の課題解決にも貢献しています。

まとめ



JADCのこの新しいプロジェクトは、日本の防衛戦略を強化する重要な一歩です。これにより、陸上自衛隊の防衛装備品はより高いセキュリティレベルに保たれ、国際的な安全保障環境の変化に対しても強靭な体制が整います。今後の展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting
住所
東京都港区麻布台1-3-1麻布台ヒルズ 森JPタワー
電話番号

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