社内報アワード受賞
2024-08-30 11:53:35

クレディセゾンの社内報『Premier 秋号』が社内報アワードでブロンズ賞を受賞!

クレディセゾンの社内報『Premier 秋号』が受賞



株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役兼COO:水野 克己)は、ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード 2024」において、紙社内報部門でブロンズ賞を受賞しました。この賞は、2023年11月に発刊された『Premier 秋号』に与えられたもので、同社の社内報が3年連続での受賞となります。

受賞の理由


社内報『Premier 秋号』が評価された理由として、いくつかのポイントが挙げられています。まず、インターナルコミュニケーションの促進に強く寄与している点が高く評価されました。「社内報の活用度向上に向けた活動」が、実際に社内報の企画施策に良い影響を与えているとの意見が多数寄せられています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性を特集することで、社員の理解が深まることが期待されています。経営層と選ばれた社員とのインタビューを通じて、社員がテーマに親近感を持つ工夫がなされています。

さらに、『Premier』の特別なコーナー「セゾニスト」では、社員がしっかりと紹介されています。このように表紙にも登場することで、特別な存在であることを感じさせる点が新鮮であり、デザイン面でも斬新なアイデアが盛り込まれています。

社内報『Premier』の取り組み


『Premier』は「これからのセゾンらしさを考えるマガジン」というコンセプトのもと、経営層への取材を通じたインタビュアーの募集や自由企画の提案、さらには川柳コーナーへの応募など、社員が参加する様々な企画が用意されています。このように社員と共に社内報を創り上げるスタイルが、新たなコミュニケーションの場を提供しています。また、表紙デザインは社内デザイナーに自由に「セゾンらしさ」を表現させる機会ともなっています。

社内報アワードの意義


社内報アワードは、全国規模で行われる社内報に関するコンクールです。優れた企画や作品を表彰するこのイベントは、社内報担当者にとってモチベーションを高める一大行事です。2002年から始まったこのアワードは、年々その規模を拡大しており、審査基準も非常に厳格であるため、受賞した社内報は高い評価を受けています。

今後も、クレディセゾンは企業価値を高めるために、社員の行動変容を促すインナーコミュニケーションを推進し続けることを宣言しています。この受賞を機に、より一層、社内のコミュニケーションが活性化し、社員間の結びつきが深まることが期待されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社クレディセゾン
住所
東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60・52F
電話番号
03-3988-2111

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。