国際デザイン賞受賞
2026-03-10 15:22:59

『雪肌精 BLUE』が国際的デザイン賞「iFデザインアワード2026」を受賞

『雪肌精 BLUE』が国際的デザイン賞を受賞



株式会社コーセーが展開するスキンケアブランド『雪肌精』のホリスティックケアシリーズ「雪肌精 BLUE」が、2026年の「iFデザインアワード」で受賞を果たしました。この賞は、世界的に権威のあるデザイン賞の一つとして知られ、多くの優れたデザインが評価される場となっています。

「雪肌精 BLUE」は、2022年に開催された「Red Dot Award」の「Best of the Best」受賞、さらに「Pentawards」での受賞歴も持つなど、数々の受賞歴を誇る注目の製品です。これらの受賞は、パッケージデザインの独自性や品質を証明するものとなっています。具体的には、多様なデザインが応募された中で、特に市場でのアイデア、形、機能、持続可能性といった要素が総合的に評価され、受賞に至りました。

iFデザインアワードの意義



iFデザインアワードは1953年に始まり、毎年全世界から工業製品の優れたデザインが審査されます。今回の応募数は10,000点を超え、専門家129名が精査し選定した結果として、「雪肌精 BLUE」は見事にその栄誉を手にしたのです。この成就は、デザイン業界においても大きな評価を得るものであり、ブランドの国際的な存在感を高める一因となっています。

デザインメンバーには、株式会社コーセーの商品デザイン部で活躍する原田アンリ氏、征矢裕美子氏、中村かりん氏、保澤亜衣氏が名を連ねており、彼らのクリエイティブな才能が色濃く反映されています。これらのデザイナーは、「日本らしさ」を追求しながらも現代的なアプローチを取り入れたデザインに挑戦しました。

持続可能性と日本らしさの融合



「雪肌精 BLUE」のデザインには、エシカルな取り組みが顕著に表れています。特に、日本産のハトムギエキスを製造する過程で生じる「ハトムギのもみ殻」を活用したパッケージは、持続可能な素材であることを象徴しています。デザインの試みとして、樹脂の特性を活かしつつ、ハトムギの殻が焼ける過程で生じる独特な色合いを表現し、容器に見事に融合させた点も評価されています。

ブランドの信念と国際展開



『雪肌精』は1985年に誕生し、高品質の和漢植物エキスを用いた化粧水で多くの支持を集めてきました。また、ブランドメッセージである「あなたが美しくなると、地球も美しくなる。」を掲げ、2009年より環境保全活動にも力を入れています。このように、国内外でその影響力を広げており、現在は15カ国以上で展開されています。

「雪肌精 BLUE」を通じて、『雪肌精』は単にスキンケア製品を提供するだけでなく、ユーザーに心と身体のバランスを整えるホリスティックなアプローチを提案しています。西洋式のアプローチが一般的な中、東洋の哲学を基盤にした製品展開は、多くの消費者に新たな価値を提供し続けています。

国際的なデザイン賞を受賞したことにより、今後も『雪肌精 BLUE』がどのような展開を遂げるのか、ぜひ注目していきたいものです。


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会社情報

会社名
株式会社コーセー
住所
東京都中央区日本橋3-6-2
電話番号
03-3273-1511

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