気になる事件の真実に迫る読書会
少数株ドットコム株式会社は、2026年5月中旬に『石つぶて―警視庁二課刑事の残したもの』(著:清武英利)をテーマにした読書会を開催します。この読書会は、練馬政治研究会と民事8部監視委員会との共催で行われます。
『石つぶて』の魅力
本書は2001年に発覚した外務省機密費の流用事件を背景に、警視庁捜査二課の刑事たちの姿をリアルに描写しています。消えた10億円、官邸と外務省の沈黙、そして権力に挑む名もなき刑事たちの執念が本作の核心です。特に、本書の特徴は単なる汚職告発にとどまらず、地道な捜査や刑事の誇りを通じて、国家権力の不透明さを浮き彫りにしている点にあります。
この事件はただの犯罪ではなく、捜査機関との戦い、官僚組織の腐敗を描いたノンフィクションとして、多くの議論を呼んでいます。特に、読書会では外務省機密費事件の構造や捜査機関の役割について深く議論できる貴重な機会です。
読書会の詳細
日時と参加方法
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開催日: 2026年5月中旬(具体的な日程は未定)
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形式: Zoomを使用したオンライン形式
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参加費: 無料(事前登録が必要)
参加希望者は、
[email protected] に「石つぶて 読書会 参加希望」と記載したメールを送ることで申し込めます。また、参加者には事前に読書の推奨がされます。
講師紹介
読書会の講師は山中裕氏。彼はアクティビスト投資家として著名で、経済や政治に深い知見を持つ人物です。彼の活動は国内外で広く知られ、特に投資家としての成功を収めています。彼の視点から、事件の読み解きや社会的背景について語られることで、さらなる知識や視点を得られることでしょう。
山中裕の経歴
1976年生まれの山中氏は、東京大学経済学部を卒業後、様々な企業での投資活動を経て、現在は国内外の上場企業や非上場企業への投資を行っています。彼の投資哲学は、企業のガバナンス改革にも大きな影響を与え、多くの成功事例を持っています。
外務省機密費事件を通して得られるもの
この読書会では、冤罪や汚職、国家権力の在り方について関心がある方々にとって、貴重な学びと対話の機会が提供されます。外務省機密費流用事件は、私たちの社会に蔓延る不透明さを明らかにする重要なケースです。
気になる方はぜひ参加を
興味がある方は、是非この機会にご参加ください。読書会を通じて、現代社会における課題や捜査の難しさについて新たな視点を得ることができるでしょう。
詳しい情報は、著書のリンク(
こちら)をご覧ください。そして、この活動を通じて、故清武英利氏の著作に興味を持つ多くの方々とともに、会場でお会いできることを楽しみにしています。