いじめ防止大会
2026-04-02 16:03:29

いじめ防止学会第2回学術大会が東京で開催予定 - 多様な専門家が集結

いじめ防止学会第2回学術大会が開催決定



子どもいじめ防止学会の第2回学術大会が、2026年7月11日(土)と12日(日)の2日間、東京医科大学病院(東京都新宿区)で開催されることが決まりました。この大会は、子どもたちに対するいじめの防止と理解を深めるための重要なイベントであり、幅広い分野から専門家が集まる貴重な機会です。

背景


2013年に施行された『いじめ防止対策推進法』から10年以上が経過し、文部科学省の調査によると、いじめの認知件数および重大事態の件数は令和6年度に過去最多を記録しています。この現状を受けて、教育関係者のみならず、多様な分野の専門家が参加し、いじめ問題に対するアプローチを模索しています。

前回の大会では、法政大学名誉教授でメディアにも頻繁に出演される尾木直樹先生をお招きし、熱心な議論が展開されました。このような議論の場を設けることで、いじめの現状を深く理解することが求められています。

第2回学術大会の概要


大会の主旨としては、自閉症などの発達障害児を支援する内山登紀夫先生や、依存症患者を支援し続けている松本俊彦先生が登壇し、多角的にいじめ問題を捉えることを目指しています。参加者は、現代の多様化したいじめ問題に対する理解を深めるためのさまざまな視点を得ることができます。

開催日程


  • - 日時: 2026年7月11日(土)・12日(日)
  • - 場所: 東京医科大学病院
  • - 住所: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目7−1
  • - 大会長: 桝屋二郎(東京医科大学精神医学分野)
  • - 参加費:
- 会員: 8,000円(早期割4/30まで:7,000円)
- 学生会員: 4,000円(早期割4/30まで:3,000円)
- 非会員: 10,000円(早期割4/30まで:8,000円)
- 懇親会費: 5,000円

プログラム内容


1日目(7月11日)

1. 理事会(11:00〜12:00)
2. 総会(12:30〜13:00)
3. 会長講演(13:00〜13:45)
4. 特別シンポジウム『SNSといじめ~思春期という異文化』(13:45〜15:15)
5. シンポジウム発達障害といじめ(15:30〜17:15)
6. 懇親会(17:40〜19:45)

2日目(7月12日)

1. 一般演題(9:15〜10:15)
2. 特別講演『いじめと自殺・自傷』(10:30〜12:00)
3. 分科会(13:30〜16:30):
- いじめ予防の取り組み
- いじめとトラウマケア
- いじめ重大事態化を防ぐために

この大会は、いじめのない社会を構築するために重要な取り組みであり、多くの参加者が専門的な議論に参加し、情報を交換できる貴重な場となることでしょう。興味のある方々は、ぜひ参加登録をお待ちしております。

詳しくは公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人子どもいじめ防止学会
住所
静岡県浜松市中区中央1丁目3番6-201号
電話番号
053-456-0575

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