2026年2月7日、東京で発表された第5回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」では、人気の漫画『つかめ!理科ダマン1 「科学のキホン」が身につく編』が見事に総合8位に輝きました。このイベントは、全国の小学生に自己のもっとも好きな一冊に投票してもらう形で定期的に実施されており、子どもたちが本と出会う喜びを広げることを目的としています。
『つかめ!理科ダマン』シリーズは、2009年からウェブコミックとしてスタートし、なんと33億PVを記録。アニメやドラマ化もされ、子どもたちに絶大な人気を誇っています。特に、子どもたちが理科の知識を楽しみながら学べるという点が高く評価されているようです。
この日のイベントには、著者であるシン・テフン氏とナ・スンフン氏が来日し、投票者の中から選ばれた「こどもプレゼンター」たちから賞状を受け取るシーンもあり、主人公のシンもお祝いに駆けつけました。シン・テフン氏は「我が子たちに楽しんでもらえる本を作りたいと思って書きました」とコメントし、ナ・スンフン氏も「ここまで来られたのは皆さんのおかげです」と感謝の気持ちを伝えました。
投票した小学生たちの声も紹介されました。5年生の女子は「マンガなのに理科の知識が学べて楽しい」とコメントし、特に学校での人気を強調。3年生の男の子は、「主人公がいろいろな実験をするのが面白い」と語り、他にも雷のシーンが印象に残ったという意見も多く寄せられました。このように、子どもたちに愛され続ける理由がたくさん見受けられます。
そして、今月の3月19日には本シリーズの最新刊『つかめ!理科ダマン11 みんながロボットに夢中!編』の発売が決定しています。この巻では、主人公のシンとその友人グゥが自作の恐竜ロボットを駆使し、世界大会の予選に挑むストーリーが展開されます。ロボット作りやプログラミングに加え、恐竜や人体、植物など、子どもたちが興味を抱く19の疑問が楽しく学べる内容となっています。
新しい知識を楽しみながら学べる『つかめ!理科ダマン』。これからも子どもたちの好奇心と科学への興味を引き出す一助となることでしょう。今後の展開にますます期待が高まります。ぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか?