岡本信彦が語るオーディション秘話と久保ユリカの破天荒エピソード
2026年2月6日(金)夜に放送された「ABEMAアニメチャンネル」の番組「SHIBUYA ANIME BASE」#75にて、岡本信彦が自身の声優としての歩みやオーディションに関する秘話を深く掘り下げる貴重なトークが展開されました。また、同番組にはゲストとして声優でありシンガーの久保ユリカも登場し、モデル活動時代の驚きのエピソードを披露しました。
久保ユリカの破天荒エピソード
久保ユリカは中学1年生の頃から芸能活動を始めたものの、声優という職業に興味を持ったのは『機動戦士ガンダムSEED』にハマった影響だと語ります。彼女は所属する事務所に声優の道を志すことを伝えましたが、受け入れられず、なんと他の声優事務所の特待生オーディションに応募していました。この告白にMCのハライチ・岩井は「ヤバい人じゃん!」と驚きの反応を見せました。久保は、そのオーディションが雑誌に掲載されたことによって、事務所からバレて怒られたエピソードを笑いを交えて語り、視聴者を楽しませました。
しかし、そんなトラブルの後にも夢を諦めず、『ラブライブ!』での小泉花陽役に見事に抜擢され、念願の声優としての活動を果たしました。
岡本信彦の20年の歩み
続いてのコーナーでは、20周年を迎えた岡本信彦が特集されました。岡本は自らの特性を「イエスマン」と分析し、「お仕事の縁が続くイメージがある」と、その理由を語ります。彼が特にリスペクトしている先輩声優・浪川大輔の人を大切にするスタイルを学び、自らも実践しているとのこと。
特に印象的なのは、岡本が『僕のヒーローアカデミア』で演じた爆豪勝己への感謝の気持ちです。「約10年間向き合い続けたキャラクター」は、彼にとって特別な存在だと語り、自身の役作りの裏側を明かしました。爆豪のキレた表情を演じる際には母親をイメージしているという驚きの発言も飛び出しました。それにより、「全てが自分に合致している」とも表現し、アフレコ現場での感情の高まりに、他の出演者も共感していた様子が伺えました。
今後の展望
岡本は自身の20年の声優人生について採点したり、声優兼事務所社長としての10年後のビジョンについても触れたりしました。このインタビューを通じて、岡本信彦の声優としての成長とともに、その人柄や仕事への取り組み方が強く印象に残る内容でした。
さらに、番組後半ではハライチ・岩井がサムネイルとなる冬アニメをいくつかピックアップし、視聴者に新たな魅力をお伝えしました。彼が選んだタイトルには、少女たちが巻き起こすデスゲームサスペンス『死亡遊戯で飯を食う。』や、独特な主人公を描いた『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』があり、これらの作品には新しい発見が待っていると語りました。
最後に、アニソンコーナーでは仲村宗悟が人気アニソンを紹介し、視聴者に向けた特別なイベントも計画している姿が見受けられました。この番組を通じて、アニメ文化への熱い想いがひしひしと伝わります。
「SHIBUYA ANIME BASE」#75は現在「ABEMA」にて無料で見逃し配信中です。ぜひ、その貴重なトークをお見逃しなく!