感動の軌跡を綴った一冊
五輪金メダリスト「りくりゅうペア」、三浦璃来選手と木原龍一選手。彼らが2026年にミラノ・コルティナ五輪で逆境を乗り越え、歴代最高得点で金メダルを掴み取った感動の物語が一つの本にまとめられました。その名も『Life on Ice りくりゅう』。これまでの7年にわたる道のりが、数々の貴重な写真やインタビューと共に収録されています。
このムックでは、2019年にカナダで独占取材した当時の初々しい姿から、様々な大会での成功と失敗を重ねながら彼らがどのように成長してきたかを振り返ることができます。特に、2022-2023シーズンに彼らが達成した日本ペア初の年間グランドスラムの実績は秀逸で、「僕たちはまだ、追いかける立場にいる」と語り、さらなる高みを目指し続けた姿が印象的です。
苦境を乗り越えた絆
木原選手の腰椎分離症や三浦選手の肩の脱臼など、数々の怪我に見舞われながらも、2人は互いに支え合い、困難を乗り越えてきました。彼らのチームとしての絆は、コーチやトレーナー、振付師のインタビューを通じて明らかにされており、どれほど強い信頼関係の上に成り立っているかがわかります。
ミラノでの感動的な瞬間
ミラノ・コルティナ五輪では、ショートプログラムで不運なミスに見舞われたものの、フリーでは「お互いのために滑る」という誓いに基づき完璧な演技を披露しました。その結果、見事に金メダルを獲得し、日本ペア史上初の快挙を成し遂げました。その瞬間は競技以上に、彼らの信頼と絆が伝わり、見る者に深い感動を与えたことでしょう。
新たな挑戦と未来
本書には、引退後の新規インタビューも収録されており、彼らが7年間の競技生活をどう振り返るのかが描かれています。ナチュラルで和やかな二人の姿を捉えた新たなカットもあり、ファンにとっては見逃せない内容です。
「チームりくりゅう」特集では、彼らを支え続けてきたブルーノ・マルコットコーチや他の関係者が、秘蔵エピソードを語る場面もあります。彼らの言葉には、成功の裏にある苦労や心の絆が隠されていそうです。
この本は、りくりゅうペアの歴史をたどり、日本のスケート界における重要な宣伝になります。また、フィギュアスケートを愛する皆様にとっては、彼らの偉業を再確認する機会となるでしょう。
まとめ
『Life on Ice りくりゅう』は、彼らがたどっていった軌跡とその努力の集結を表した永久保存版の一冊です。金メダルを手にしたことで新たな人生が始まった二人ですが、これからもスケート界への貢献を続けていくことでしょう。この本を手に取り、彼らの素晴らしい旅の一部を感じてみてはいかがでしょうか。
最後に、このムックは以下の情報でご購入いただけます:
発売日:2026年7月30日
定価:3,300円(税10%含む)
発行:扶桑社
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