MOZUオーダー出資
2026-07-14 11:02:23

三菱地所、デジタル問屋「MOZUオーダー」に出資し業界革新へ

三菱地所がMOZU株式会社に出資し、建築資材業界の革新を目指す



建築資材のデジタル問屋「MOZUオーダー」を運営するMOZU株式会社に対し、三菱地所株式会社が出資することを発表しました。三菱地所は、東京都千代田区に本社を置く企業で、業界の成長を促進するためのコーポレートベンチャーキャピタル「BRICKS FUND TOKYO」を共同運営していることでも知られています。このファンドは、社会課題の解決や産業構造の転換を目指し、スタートアップへの投資と事業支援に取り組んでいます。

MOZUオーダーとは?



MOZUオーダーは、工事会社向けの無料会員制建築資材デジタル問屋サービスです。このサービスは、住宅設備機器をはじめとする多種多様な建築資材を取り扱い、プラン提案から見積もり、販売、配送までのプロセスを一貫して提供します。建築資材は非常に多岐にわたる商品点数を誇り、現場の特性や建物の条件に応じて、選定する資材や配送方法が変わるため、業界には固有の複雑さがあります。

しかし、MOZUは単なるデジタルツールの提供にとどまらず、商流の内側に直接入り込み、建築資材のサプライチェーンを革新しようとしています。これにより、業界の取り組み方を根本的に見直すことを目指しています。実際、現場の複雑な商慣習やアナログな商流が残っている中で、デジタル化を進めることは容易ではありませんが、MOZUはその挑戦に立ち向かっています。

出資の背景と今後の展望



三菱地所の出資は、摩擦の多い商流や業界内のデジタル化を効率的に進めるための大きな一手と位置づけられています。特に中小工事会社のDX化を進めさせることを通じて、不動産・建築業界全体の持続可能な発展に寄与することを目指しています。これにより、成長産業の共創を実現していく所存です。

MOZU株式会社について



MOZU株式会社は2023年5月に設立され、東京都港区に本社を構えています。代表取締役の野口真平氏が率いる同社は、デジタル化を駆使して工事会社にとっての新たな資源を提供し続けています。

BRICKS FUND TOKYOの役割



BRICKS FUND TOKYOは、社会的インパクトを生み出すために、多様なスタートアップへの投資を通じて成長産業の創造を推進しています。新しいビジネスとイノベーションを通じて、社会課題を解決しながら、持続的な経済成長を生むことを使命としています。

MOZUオーダーの動向は、今後の建築業界においてどういった変化をもたらすのか、業界内外から注目されています。デジタル化の進展が新たな扉を開く中で、競争が激化するこの分野において、どのようにして差別化を図っていくのかがカギとなるでしょう。


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会社情報

会社名
BRICKS FUND TOKYO1号投資事業有限責任組合
住所
東京都港区虎ノ門一丁目17-1
電話番号

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