ロベケ国立公園の保護活動
2026-08-12 11:03:47

カメルーンのロベケ国立公園でのマルミミゾウ保護活動とクラウドファンディング

カメルーンのロベケ国立公園を守るための挑戦



2023年8月12日「世界ゾウの日」に際し、認定NPO法人UAPACAA(ウアパカ)国際保全パートナーズは、カメルーンのロベケ国立公園でのマルミミゾウ保護活動を支援するクラウドファンディングを開始しました。私たちは、カメルーン政府森林省やWWF(世界自然保護基金)と協力し、マルミミゾウを含む野生生物の保護と当地の持続可能な開発を進めています。

現地での具体的な活動



UAPACAAの取り組みは多岐に渡り、まず密猟対策としてのレンジャー支援を行っています。これは、レンジャーの装備品やジャングルでの活動に必要な経費を提供することを含みます。また、国立公園内の重要な地点である『ポン・カッセ』のガードポストの運営費支援も行っています。さらに、地域の生計向上を目指すために『野生動物エコツアー』の振興や、地場産業の多様化に向けた支援を行っています。

これらの活動は、2012年6月にロベケ国立公園が世界自然遺産に登録された際に始まりました。当時は、象牙を狙った密猟が横行し、マルミミゾウたちは生存の危機にさらされていました。実際には、2002年から2012年の間に、ロベケのマルミミゾウはその数が半減したという調査結果もあります。

支援の歴史と成果



2012年に初めて現地を訪れた代表理事の岡安は、WWFカメルーンとの協力の結果、支援が必要な地域と認識しました。以来、支援活動は続けられ、密猟対策や周辺地域の環境改善に貢献してきました。特に、密猟ゼロの目標を達成したことは嬉しいニュースです。2025年には、一年間通しての密猟ゼロを達成する予定で、地域住民との協力も強化されています。

現在の課題と今後の展望



現在、ロベケ国立公園では密猟の抑制に成功していますが、依然として新型コロナウイルスや国際情勢の混乱が影響を及ぼしています。このような状況下で、プロモーションが難しいエコツアーの開催も難しく、周辺地域の経済活動の停滞が懸念されています。これが、住民が密猟に関与するリスクを増加させる要因になっています。

このような環境の中、支援が必要な状況は変わりません。2025年には更なる成果を上げるために、引き続き日本からの支援を求めています。目標額は1000万円を超え、現在、クラウドファンディングを通じて募集中です。個々の協力が保護活動へとつながります。

まとめ



このクラウドファンディングプロジェクトは、カメルーンの自然と住民の生活を守るための重要な一歩です。皆さまの温かい支援をお待ちしています。この活動を通じて、マルミミゾウとその生息環境の保護に今後も一緒に取り組んでいきたいと考えています。


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会社情報

会社名
NPO法人 UAPACAA国際保全パートナーズ
住所
神奈川県三浦郡葉山町長柄1461-136ファミール葉山202号
電話番号
090-4010-5906

関連リンク

サードペディア百科事典: UAPACAA マルミミゾウ ロベケ国立公園

Wiki3: UAPACAA マルミミゾウ ロベケ国立公園

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