横浜バニラの新たな試み《お正月限定ラッピング》が登場
横浜発ギフトスイーツブランド、横浜バニラが2025年12月27日から新たにスタートする《お正月限定ラッピング》が話題です。この特別なラッピングは、同ブランドのフラッグシップ商品である「塩バニラフィナンシェ」の6個入りギフトボックスのためにデザインされました。新年のお祝いとしてのギフトにピッタリな華やかさを持っています。
実施概要
このキャンペーンは、横浜高島屋店や羽田空港第2ターミナル、JR新宿駅などの店舗で実施される予定です。実施期間は2025年12月27日から2026年1月7日まで。購入時には希望に応じてラッピングを無料で提供しますが、限定商品であるため数には限りがあります。
特に魅力的なのは、この《お正月限定ラッピング》のデザインです。紅白を基調に金色をあしらい、富士山から昇る初日の出の美しさを表現しています。この新春を祝う華やかな装いは、大切な人への年始の挨拶や帰省のおみやげに最適です。
CEO 髙橋優斗氏のコメント
この特別企画について、横浜バニラの代表取締役社長CEO 髙橋優斗氏は「初日の出にロゴが入ったところが特に気に入っている」と語り、自信を持ったデザインであることを強調しています。髙橋氏はまた、このラッピングを手に祖父母に新年の挨拶に行く計画があることを明かし、「皆さんもぜひ、お正月限定ラッピングを選んでいただければ嬉しい」とコメントしました。
商品情報
横浜バニラの「塩バニラフィナンシェ」は、国産小麦を使い、中はしっとり、外はカリッとした食感に仕上げています。最新のトンネルオーブンで焼き上げられるこのスイーツは、水分やバニラの風味をしっかり閉じ込め、最後に粗塩をふりかけて仕上げられます。2025年2月には、この商品がギネス世界記録に認定されており、横浜バニラを代表するギフトスイーツとして位置付けられています。
そのほか、横浜バニラは「塩バニラクリーミーサブレ」や横浜高島屋店限定の生スイーツ「クリームフィナンシュー ダブル生」などを販売しています。特にクリームフィナンシューは、連日行列ができるほどの人気商品で、贅沢な味わいが特徴です。
横浜バニラとは
横浜バニラは、新たなギフトスイーツとして横浜の潮風をイメージして開発されました。代表の髙橋優斗氏の夢と情熱から生まれたブランドは、素材や製法に徹底的にこだわり、プロフェッショナルたちが集結して製造されています。これからも横浜バニラは、全国にその魅力を広げていくことでしょう。
新しい年の始まりを祝う特別なギフトとして、この《お正月限定ラッピング》の「塩バニラフィナンシェ」をぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。横浜バニラでは、あなたの特別な瞬間を彩る素晴らしいスイーツを提供しています。